こんばんは
今日は、奈良カントリーさんにお邪魔していました。
ゴルフ場に着いたら
駐車場で助手席側から挨拶され・・・
クラブに入ったら、5人の方から
「今日は宜しくお願いします！」
と、挨拶され・・・
フロントでもサインしている横から今日はありがとうございます！
って・・・。
今日、誰と回るのだったかな？
今日は、奈良カントリーの所属プロと知り合いの方2名
朝から１０人近い人に挨拶されましたが、私は回るのは
3名
きっと誰かと間違われていたのでしょう
・・・誰だろう
今日は、先日から私のキャディーバックをセレブっぽくしてくれた？
マジェスティー達のデビュー戦でした
自分なりにモノにした？つもりでいましたが、微妙にタイミングが
合わない
ポヨーンとポヨォーンの違いぐらいかな？
わからないですよね？
うまく伝えられないのですが・・・
本当に微妙な違いと言うことです。
新人君はドライバーとユーティリティー。
ドライバーは、シャフトをチャンジして調整
ユーティリティーは、今まで使っていた物と、ヘッドの
タイプが違いすぎて、球筋のイメージが出ない。
ユーティリティーって、アイアンとウッドの間で
どちらよりかでスイングのイメージも変わってくると
思うのですが・・・
アイアンよりで打ちたいけど、ウッドよりの顔だったり。
それをそのまままっすぐに打つ練習だけしているとクラブに
合わせたスイングになってしまうし、スイングの練習とクラブの
調整
どちらもとても大切だと感じました
クラブの中での流れもあるし・・・
数字とかデーターは、専門外？ですが、第1印象やフィーリング
どちらも鈍らせてはいけない大切なものだと感じました。
先月のあるラウンドで、距離計測器が使えず不安要素が大きくて
思い切ってピンを狙えなかったような事がありましたが、距離感も
その１つですよね。
最近は、スイングもクラブ選びもデジタル化されていますが、
ちょっと職人ポイゴルファーも良いですよね～
師匠の杉本先生が、SWのバンスが気になるといって
コンクリートでガンガン削っていたを思い出します。
ある意味職人ですよね
スイング、弾道、マネージメント、ゴルフってイメージゲームですよね