リバ鉄の運転手さんの格好をしたB.Jくん

 

 

ウェスタンリバー鉄道に乗って

運転手さんごっこ

 

 

クマ運転手さんはチケットいらないんだぉ

 

 

 

たくさんのお客さんを乗せた

ウェスタンリバー鉄道は

間もなく発車しまーす

 

 

B.Jくん、安全確認はOKかなはてなマーク

 

 

クマ確認よーしニコニコ右差し

 

 

 

ガタンゴトン シュッDASH!シュッDASH!

 

 

蒸気機関車は

元気な音を立てて出発しました

 

 

 

B.Jくん、キマってるね

かっこいいよ

 

 

 

 

大きくなったバンビちゃんとファリーン

(と、勝手に思ってる我が家)

 

 

 

 

大きな緩いカーブの右側に

先住民のキャンプがあります

 

ミタクエオアシン!

こちらからも子どもたちに

手を振りましょう

 

 

 

このあとクリッターの山が見えてきた時

大きな川 アメリカ河を走る

マークトウェイン号に追いつきました

 

 

 

 

B.Jくんはマークトウェイン号に

お手々フリフリ

 

クマちゃんとボク、運転手さんに見えたかな

 

 

きっと見えたと思うよ

 

 

 

 

運転手さんの格好で

もっと乗っていたいB.Jくん

 

 

でも、このあと

アレ、食べに行くよ

どうするはてなマーク

 

 

クマ食べる

 

 

だよね照れ笑笑

 

 

このあとおやつを食べに

北斎へ向かう

B.JくんとB.Jくんのママなのでした

 

 

ニコニコおしまい爆笑

 

 

Qラインの事情で

この時の最後尾はこの辺りからでした

 

 

 

各アトラクションのQラインが

ほとんど屋外で作られてるので

ランドは一見混雑してるように見えるけど

トーテムポールのそばに

誰も腰かけてないところを見ると

やはり全体的な人数は少ないのだなと感じます

 

 

ハロウィンやらイベントの装飾がないのは

ちょっと寂しいけれど

逆を言えば通常だと

全てがノーマルな風景を見れる方が珍しいので

実はB.Jくんのママ密かに喜んでます

 

 

生まれた時の姿のパーク

素のままのパークを

楽しみたいと思ってます