一度やってみたかった、
玄米のもち米&竹の皮でちまき
実家帰省中に作ったシリーズです♪
【材料】
○玄米もち米
○きくらげ
○たけのこ
○人参
○干し椎茸
○えんどう豆
○甘栗
○生姜
○松の実
○クコの実
○醤油
○塩
○竹の皮
【作り方】
○玄米もち米は、圧力鍋で普通の玄米と同じように炊く。
○具材(何でも!)を炒め合わせ、塩と醤油で味を調える。
○炊きあがったもち米に具を混ぜ込む。予め水に濡らしておいた竹の皮で包み、せいろで(15~20分ぐらい?)蒸して出来上がり♪
実家にせいろがあったので、どうせなら!と使いましたが、
普通の蒸し器でも出来るはずです
包み方は、動画を見るとわかりやすくてオススメです。(またこのパターン。。)
色々な包み方があるようですが、今回は、中身が沢山詰められそうな立体的なやり方で♪
白米のもち米で作るちまきは、お米を具と一緒に炒めてから蒸して作るようですね。
玄米のもち米はそれだと火が通るのに時間がかかりそうだな~と思い、
予め炊いてから蒸しました
具を炒める際、ちまきに合いそうなものをあれこれ見つけて入れてしまい、
かなり具沢山でカラフルな感じに
(こんなに色々入れなくても、全然大丈夫ですので~。)
ちまきは何と言っても、ふわ~っと香る竹の皮の香りが最高です
美味しさの重要なポイント
折角手作りするならクッキングペーパーやアルミホイルでなく、
ぜひ竹の皮で
ただ、市販のものは薬品処理しているものが多いそうなので、気を付けてください
竹の皮自体、防腐力や抗菌作用に優れているのに、更に薬品処理なんてしなくていいのにね~
このちまきを置き土産に、私は京都に戻ってきたのですが、
冷蔵庫に入れておいた次の日も、もちもちで美味しかったようです!
コンパクトで携帯しやすいので、お弁当にもいいかも…
※追記 家族約1名に、クコの実が合わない~と言われました
しょっぱい中に、甘いものが入っているギャップが苦手だそうで。。
私はクコの実ってお菓子に限らず好きなのですが、もしかしたら苦手かも、という方はお気を付け下さい
玄米のもち米&竹の皮でちまき
実家帰省中に作ったシリーズです♪
【材料】
○玄米もち米
○きくらげ
○たけのこ
○人参
○干し椎茸
○えんどう豆
○甘栗
○生姜
○松の実
○クコの実
○醤油
○塩
○竹の皮
【作り方】
○玄米もち米は、圧力鍋で普通の玄米と同じように炊く。
○具材(何でも!)を炒め合わせ、塩と醤油で味を調える。
○炊きあがったもち米に具を混ぜ込む。予め水に濡らしておいた竹の皮で包み、せいろで(15~20分ぐらい?)蒸して出来上がり♪
実家にせいろがあったので、どうせなら!と使いましたが、
普通の蒸し器でも出来るはずです
包み方は、動画を見るとわかりやすくてオススメです。(またこのパターン。。)
色々な包み方があるようですが、今回は、中身が沢山詰められそうな立体的なやり方で♪
白米のもち米で作るちまきは、お米を具と一緒に炒めてから蒸して作るようですね。
玄米のもち米はそれだと火が通るのに時間がかかりそうだな~と思い、
予め炊いてから蒸しました
具を炒める際、ちまきに合いそうなものをあれこれ見つけて入れてしまい、
かなり具沢山でカラフルな感じに
(こんなに色々入れなくても、全然大丈夫ですので~。)
ちまきは何と言っても、ふわ~っと香る竹の皮の香りが最高です
美味しさの重要なポイント
折角手作りするならクッキングペーパーやアルミホイルでなく、
ぜひ竹の皮で
ただ、市販のものは薬品処理しているものが多いそうなので、気を付けてください
竹の皮自体、防腐力や抗菌作用に優れているのに、更に薬品処理なんてしなくていいのにね~
このちまきを置き土産に、私は京都に戻ってきたのですが、
冷蔵庫に入れておいた次の日も、もちもちで美味しかったようです!
コンパクトで携帯しやすいので、お弁当にもいいかも…
※追記 家族約1名に、クコの実が合わない~と言われました
しょっぱい中に、甘いものが入っているギャップが苦手だそうで。。
私はクコの実ってお菓子に限らず好きなのですが、もしかしたら苦手かも、という方はお気を付け下さい
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