息子 「 この施設はどうなっているんだ!警察を呼ぶぞ。 」



なんて、すごい勢いで怒鳴るもんだから。。。


心臓飛び出しちゃうかと思ったよ。




自分の母親から、



B 「 財布を盗まれたのよ。 」


B 「 勝手に部屋に入ってきて、私のカバンを探るの。 」



なんて言われたら、怒鳴っちゃうのも仕方がないと思いますが。。。




息子さんには “ 現実を直視しろよ。 ” と言いたくなった。



息子さんはBさんが認知症ってことは知っています。



確かに、自分の母親が 


『 認知症になりました。 』


なんて言われても、ポケーってなる人がほとんどだと思う。


ポケーを理解するためにも、母親との距離を埋める為にも認知症と言うものをちゃんと受け止めてあげてください。


一緒の時間を出来る限り、作ってください。



・ 物がなくなった。

・ 誰かに物を盗まれた。



という 『 物取られ妄想 』 は認知症のことを理解していればすぐにわかる症状です。



しかし、Bさんの息子さんは施設の職員を犯人にしてしまいました。


とても残念なことです。



こうなると、徹底的にスペシャリストな職員が部屋中を探します。


犯人にされた怒りでしょうか。。。ものすごい勢いで探します。。。


10分探せば、大抵出ます。


20分あれば90%以上の確率で出ます。


この時に・・・汚れたパンツやら食べかけのお菓子やら・・・大量の札束が見つかったり(このことについてはまた次回)。汗




職員 「 見つかりましたよー。 」


の声に。。。


息子さんってば。。。真っ赤にして今にも泣きそうな顔。。。


そりゃぁ、はずかしいでしょうに。。。


なにもしていない職員を犯人にしたんですからね。



母親を思うのであれば、誰かに怒鳴りつけるのではなくて。。。


認知症のことについて、もっと理解をしていただきたいと思いました。




後日、Bさん一族全員参加で謝りに来られましたとさ。ドキドキ