支援の保護者会への勧誘
つらつら、つらつら
きっと役に立つ
きっとためになる
と
あ～～
めんどくせぇ～～～
改めて考えてみた
なんで嫌か。
語り合いたくない
知らない人と。
息子のこと
それは支援の必要な環境は同じでも
息子の状況は違う
こんなことができない
こんなことで困ってる
将来は・・・
と言っても
普段の息子のこと知りませんやん
のこと知りませんやん結構優しいところ
小さい子供が大好きなこと
手先が器用なこと
勉強苦手やったけど
先日100点２つもはじめてもってかえって来たこと
うちがどんな子かわからないのに
相手がどんな親かもわからないのに
支援の必要な子供を持つ保護者さんが
皆いい人だなんて限らない
私は私の心許せる人に相談するし
そこで子供の将来考えて
得意なこと
好きなこと
活かせたらと思って
レゴスクールっての見つけて
得意な発想力が力になればと通わせてみたり、
息子にあう塾を探しだしたり
（登校拒否の子見てくれるような塾なんです）
サッカーもやりたいけど、平日しかスクールやってないところが多くて、土日できるところを探したし、
我が子に合うものちゃんと考えてるから・・・
それに
何が一番嫌って
そーゆー家庭の話すると
ご主人は
祖父母は
ってなるでしょ
亡くなった
なんて言おうもんなら
なんで
ってその先その先
話したくない
ほんま勘弁
そんな鬱な気持ちのとき
仕事も問題発生
何かミスしたとかって訳じゃないねんけど、
この年度末に結構ややここしいこと
この火曜日と
秋分の日の水曜日は
ずーとブルー
久しぶりに
携帯に落としてる音楽
聞こうと
聞こうと入れたら
なんと「雨の晴レルヤ」が流れてきた
やっぱり落ちてる時
偶然
にも私を励ましてくれるのは
にも私を励ましてくれるのはこの曲やな
旦那さんの病気、息子くんの支援の始り
ドン底の時、救ってくれました
久しぶりに曲聞いてまた涙しました
頑張ろー
また前を向かせてくれる
大好きな歌
私は私
息子のことはちゃんと考えてる
支援の色んな会があるけど
強制ってよくないと思う