先日お手伝いとして参加した
ワライメイト二期 最終日。
その数日前にカメラマンをやってくれる人を
探しているとお知らせがきた。
なんだか心が反応した気がしながら
なんとなくスルーしてたけれど
時間がたつにつれて
誰か決まったかなぁ~
きっと決まっただろうなぁ~
まだ決まってないかもなぁ~
なんだか気になる
どんどん気になる
不安もあったけどその不安も
見ないふりして
軽く
まだ決まってないなら手伝いまーす♪
みたいな感じで名乗り出る。
そしてカメラ役決まる。
はい不安。決まったとたん不安。
焦る。今までのプロの方が撮ってた
ワライメイトの写真を見あさる。
(完全に自滅行為)
気持ちが落ちまくる。
あんなに軽く言った手前
こんな状態なんて言えない
って思ったけど、こんな気持ちのまま
楽しみにしていたワライメイト二期の
お手伝いに参加するの嫌だなと
思って正直に気持ちを伝えてみた。
全部書き出して送信。
するとその時点で少し気持ちが楽になって
あぁ 大丈夫かもな~
と、思えてきた。
そしたら返信がきて
とてつもなく優しい言葉たち。
涙と共に不安はほとんど流れ落ち
言って良かったあたしの気持ち。
当日もたくさんの優しさに触れ
こんなにも素敵な空間にいられることが
幸せで幸せで感謝が溢れ出た。
そして そんな中あたしの願いが
もう1つ叶ったのです✨
ワライメイトの紡年会で
つらかったあたしの気持ちを
救ってくれた人を見つけたのです!
やりたい放題の息子に
ただただ優しく接してくれたのが
とても嬉しく救われたのに
その時のあたしは気持ちに余裕がなくて
逃げるようにその場をあとにしました。
ずっとずっと直接お礼が言いたいと
思っていたけどそんな機会はなく。。
でもでも見つけてしまった✨
最初は紡年会の時と全然雰囲気が
違ってたから違う人かもと思ったけれど
勇気を出して声をかけると
「あぁ!◯◯くんの(^-^)」
と、息子の名前を覚えてくれていて
びっくりお礼を伝えることが
できました。
あたしはこうやって少しずつだけれど
ちゃんと自分の気持ちを
叶えてあげられている。
たくさん揺れるけれど
それでも行動できるように
なっている。
世界は優しいよ
を見せてくれる人がたくさんいる。
世界は優しい
と見れる自分になっている。
少しずつだけれど
一歩ずつ。
ありがとうワライメイト
ありがとうホッカラエルズ
ありがとうみつろうさん
ありがとうあたし
ありがとう