IGにも載っけてるからちょっと重複ですが、久しぶりにこんなに自信を持っておすすめできる漫画に出会いました。
この前、漫画読みたい症候群になりツタヤへ。
ずっと読みたかったコウノドリを借りてきました♡
1話目からめっちゃ泣きながら読んだ。
あーちゃんが生まれた日は38週の妊婦健診でした。
午後からだったから午前中はゆっくりして午後病院行ってから銀行いって帰ろうかなーって思ってたけど病院の後色々行くと夕方になっちゃうから午前中のうちに銀行へ行って午後は病院まで送ってもらって健診へ。
そのまま入院、出産というまさかの出来事にあーちゃんを生んだ時は自分で産んだって言うより産ませてもらったって気持ちがどうしても強かった。
今でも陣痛を経験した友達の話とかを聞くと私も経験したかったなとも思うし、何より旦那に立ち会ってもらいたかったなって思います。
でも、コウノドリの中にこんなページがありました。
他人事には思えない言葉でした(;_;)
出産って母親は本当に命がけなんだよね。
死ぬほど痛いとかそんなんじゃなくて、大量出血でもしかしたら助からない場合もあるかもしれない。
でも我が子の命は守りたい。
その思いだけで頑張るんだよね。
ほんと、ずっと気になってたけど読んでよかった。
今、あーちゃんが私の隣にいる事、毎日たくさんお話してくれる事、抱っこできること、笑ってくれること、奇跡の塊。
元気に生まれてきてくれてありがとうって読みながら何度も何度も思った。
改めて思うことは、娘は私の宝物。