避難されている方々がさいたまスーパーアリーナにいられるのは3月30日まで。
その次は加須市の廃校になった高校へ移動するとの話ですが、ここにいる全員は入らないのではないか、という話もありました。
見知らぬ土地にいて見知らぬ所へまた移動、しかもそこへいけないとなるとどうしたらいいのか。
不安が増すばかりです。
しかし、
その様な不安をお持ちの方にこう伝えて欲しいとありました。
『埼玉県は、双葉町の皆様を受け入れたからには、最後まで責任をもって対応させていただきます』
これと言って特徴のない埼玉県ですが、初めて、あぁ~埼玉県ていいなぁ、すごいなぁ、と埼玉県民であることを嬉しく思いました。
ボランティアの途中、注意がありました。
『頑張ってください』
この声掛けはしないでほしいとのことでした。
ごもっともです。
もう、これ以上何をどう頑張ればいいのか。
頑張るのは私たちボランティアです。
どんな避難生活を送られているのか、少しだけですが。
ここはまだ場所を広く取れていますが、仕切りもなく、毛布を所狭しと敷くだけの場所もありました。
今後の生活の支援と合わせて、心のケアも必要ですよね。
今、まだ加須市の高校で避難生活を強いられている方々。
皆さん体調崩すことなく、元気でおられるでしょうか。
新学期が始まって、多くの子どもたちが加須市の学校へ転校したと、新聞に載っていました。
一日も早く、皆さんの本当の笑顔が見られますように。
一日も早く、心から安心して眠れる日が来ますように。
私達の一人ひとりの力は小さいかもしれませんが、力を合わせて、できる事をしていきたいと思います。
