新学期の授業も始まりましたね。
というか、1ヶ月過ぎてA成績表がもうかえってきちゃってます。
新年度の娘の新しいクラスでは、ドショッパナに宿題をちゃんとやってきたのは半分位とのことでした。
浜学園は通常授業の前半に前回の復習テストをやるので、新年度1回目の授業には、関係ないせいか(実力テストという名のテストはあります)、みなさん気が抜けていたようですね。ま、所詮小学4年生なので。
自分が同じ年の頃は、テニスに夢中でしたし、全く勉強なんぞしておりませんでしたしね。
さてさて、
各塾での本年どの合格者がほぼほぼ発表され、確定してきました。
細かい分析は、いろいろな方があらゆる方向からくださっています。
情報戦に疎い私には、とても助かります。
ま、一応、ド初心者向けの考えをまとめてみました。
男女ともに、今年度は日能研の圧勝!
浜に通わせていてなんですが、今後もますます続くような。
日能研の何が良いかはよく分かりませんが、クラス編成に有るのではと思ってしまいます。
千種校を除いて、基礎クラスと応用クラスの2クラス編成です。
東海地方では、日能研の応用クラスまでの習熟度で、東海地区トップ3校の合格圏に十分入れるという割り切りが良いのかも。
あとは、南山女子部の合格者の数から察するに、女子生徒の割合が多いのでしょうか。
浜学園は、関西難関男子校に視点が集中し、どの校舎でもなかなかの成績(Vクラス)だと関西受験を勧められると聞きました(実際に今年たくさん合格したママ友の息子さんはかなり熱心に(しつこく)県外受験を勧められたそうです。
日能研では、Zクラスは千種校にしかなく、その他の校舎では、あまり県外受験を聞きません(名東区の校舎から灘中合格が出ましたが)。
では、浜学園は・・・。
つづく