今週は夜勤
仕事が終わるのは
朝5時
日の出を過ぎ
すっかり明るくなっていて
釣りをするには
既に出遅れた時間です
しかし
波乗りをするには
ちょうど良い
まだ
それほど日差しも強くなくて
比較的、風も穏やかで
波さえあれば
楽しめます
そんな訳で
今週は今朝を含め
2日だけですが
波乗りを楽しみました
もう毎日暑くて
出勤前に波乗りをする方も多く
海は朝から混雑しています
先日
友人から電話があり
訃報が届きました
僕が
この地へ越して来て以来
もう20年近くお世話になっていた
おじいちゃん
僕のホームポイントの海を
こよなく愛し
いつも笑顔でボディボードを
楽しんでいました
海へ通っているうちに
知り合い
親しくさせて頂き
仲間と一緒に
茨城や伊豆へトリップにも
行きました
時に優しく
時に厳しく
いろんな事を
教えて頂きました
一緒に酒を飲むと
「俺の息子だ」なんて
言ってもらって
本当に可愛がって頂きました
暑くなってきたので
そろそろ海に来るかな
なんて思っていた矢先に
届いた訃報
あまりに
突然の事で
全く実感がなく
何日か経って
おじいちゃんの家に
電話をしてみました
奥さんの話では
五月に亡くなったとの事で
あまりに悲しくて
誰にも知らせていなかったそうです
まだ
納骨していないという事で
先日
おじいちゃんの家に行って
お線香をあげてきました
飾られた
おじいちゃんの写真
手を合わせながら
何度見ても
相変わらず実感はなく
それでも
目の前に置かれた
骨壷や位牌の存在に
ただただ
受け入れなければと思いました
この前
海に入って
波待ちをしていたら
ほぼ白に近い
薄い黄色の
一羽の蝶々が
僕の周りに飛んできました
何となく
無意識に
僕にはそれが
おじいちゃんだと
思えました
その蝶々は
僕の周りを2回程くるくると飛び
どこかへ飛んでいきました
その後
家に戻り
ボードを洗って
庭で一服していると
またどこからともなく
蝶々が現れ
ボードのフィンにとまり
しばらく休んでいました
僕は
その光景をそっと眺め
やっぱり
おじいちゃんだと
率直にそう思いました
何の根拠もなく
到底、説明なんてできる話では
ありませんが
無意識に、率直に
そう感じました
おじいちゃんが
他界された事を
受け入れるには
まだまだ
時間がかかりそうですが
おじいちゃんの分も
元気に波乗り
続けていこうと思います
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