音楽がないと生きられない、というほど切実じゃないのだけど、聞く音楽がない、というのは辛い。
小、中学生の時は、友だちからCDを借りたりカセットを借りたり、親と一緒にレンタル屋に行ってレンタルしたCDをカセットに落としてた。聞きたい曲はいっぱいあるのに、全部手元に置けないところが残念だった。
「ここの店のCD、全部いつでも聞きたいときに聞ければいいのに」
ツタヤですらなかった田舎のレンタル屋でそう思った。
大学生になり、池袋のHMVに毎日のように通い、ひたすら視聴しまくってた時も思った。
「この店のCD、いつでも好きな時に聞ければいいのに」
それからCCCDと戦い、中国で逆輸入CDを手に入れたり、違法ソフトで無料で落とせる曲をひたすら落としまくったり、なんて悪戦苦闘して、2020年。とうとう夢に描いていた時代が来たのね。
LINEミュージック。
月に1000円はかかるけど、月額1,000円で、最新の曲も無制限で聞き放題。ダウンロードもオッケー。すごすぎる。神すぎる。
これまでもこういうサブスクはいくつかあったんだけど、聞きたいアーティストがいなかったり、一部の曲しか対応していなかったので利用してなかった。
ラインミュージックは聞きたいアーティストをほぼほぼカバーしてたし、何がすごいってこないだ発売したばっかの曲も対象ってこと。ゲスのこのアルバム、今月発売なのに・・・。いいんですか?こんなことして本当にいいんですか!?
近所のツタヤで取扱いなしだったm-floの今年発売のアルバムも(なんでなんでなんでなのーー!!)、もちろんしっかりカバー。
もうツタヤなんて行かないな。
すごい時代になったなあ。在宅も当たり前になってくみたいだし。社会が変わる。時代が変わる。すごいスピードでどんどん変わる。
