ここで紹介した台湾の混ぜ麺が、あれ以来コストコで売ってない。試食販売までして売っていたから、これから力入れて売ってくのかと思ってたけれど、どうやらあれが最初で最後だったらしい。
食べたいよー、本場もんが食べたいよーと思っていたところにお土産でもらったのが、台湾の有名なお店の混ぜ麺だ。
コストコのやつより激辛で、付属の調味料を全部入れると口の中が火事になって、砂糖入りの緑茶が飲みたくなるというところまで再現させてくれる本場ものである。
なんでこんなお土産をもらえたのかというと、職場の人に頼まれて台湾のレストランの予約をしたからで、中国語は私の人生にもう登場することはないだろうなと思っているのだけど、3年に一度くらいの割合で、中国語を使う機会がやってくる。機会といっても、ちょろっとしゃべって終わりなのだけど。
人生に無駄なことはない。全部つながって用いられるんだ、なんて話を聞くと、さすがに全部はないだろう、無駄になることだってあるだろうと思うけれど、こんなことがあると、もしや?と思う。けれどそれはうれしい期待ではなくて、そんなことになったらどうしようという不安なのだ。
語学習得なんてずいぶん身の程知らずなことに挑戦したなと、人生の折り返し地点で振り返っている。
