コストコに行ってけっこうショックだったのが米国産牛肉の多さだ。
考えてみれば当たり前なのだけど、コストコの人気商品プルコギ肉ももちろん米国産。うちはそんなに予算もないのでストイックなことはできないし、外食ともなれば産地など気にせずに食べてしまうから意味ないじゃーんと言われればそうなのだけど、せめて家で食べるものについては米国産牛肉とブラジル産の鶏肉だけは避けようと思っていた。
それでなくとも外国産については、あの色といい甘さといい結構やばいな、という印象を持っていたのだけれど(カルディとかプラザで自分用に買いますけど)、たまたまマーガリンが切れていたので、コストコのマーガリンを見てみることに。するとなんと1キロ500円。お安いこと!
それにしたって外国の油、やばそ~と思って成分表をみると、なんと日本のものより添加物が少ない。よくみれば添加物フリーだ。さらにGMフリー!!
これは衝撃的。
我が家の食料の安全確保の基準は、「予算内でできることを」だ。
本当に安心安全なものを求めると、醬油は九州から、塩は四国から、昆布は静岡県からお取り寄せ、スーパーでは買わず生活クラブで購入します。お米は信頼できる農家から。ってことになるんだけど、そんなのは全然現実的でないし、そこまで気を遣えば病気にならないかといえばそういうことでもないので、やっぱりできる範囲でできることを、ということになったのだ。
特にうちはアレルギー持ちの息子がいるので、せめて添加物くらいは気にしようというという気持ちである。そこから派生して遺伝子組み換えも避けたいな、という考えだ。
豆腐とか納豆とか、遺伝子組み換えではありません、と表示してあるものがほとんどなので、楽勝~と思っていたけれど、油類でその表示はほとんど見つけられない。油、怪しいなあ~、米油にしようかな~と思ったけれど、その米だってどこ産のどういう経緯の米なのかわからないし、いっそのことオリーブオイル一色にしようと思ったけれど、オリーブオイルが合わない料理だってあるのだ。健康のためとはいえやっぱりおいしいものが食べたいので、あきらめて遺伝子組み換え無分別の油を使っていた。
しかしそこにまさかのGMフリーマーガリン!
考えてみれば日本より大量に油を消費する国々ですからね。そういう商品についてはむしろ外国のほうが発展してるのかもしれない。
外国産も使いようだな、と目から鱗の気持ちで帰ってきた。
ちなみにこれはオーストラリア産。
他にもコレステロールフリーだとかいろいろ書いてあったけれど、表示義務の網をかいくぐって実はあんまり安全ではないのかもしれないし、トランス脂肪酸については何の表示もないし、身体のことを考えるならマーガリンじゃなくてバターだろ!ってことになるんだけど、いろいろ考慮した結果、うちはしばらくマーガリンでいく(1キロもあるし)。
食の安全、線引きとバランスの攻防はしばらく続くな~。
