CSIとコールドケースの考察 | あすのことはあすが心配します

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今地上波で見れる海外ドラマはテレ東のCSIマイアミとコールドケース、東京MXのCSIとNHK教育の新ビバヒルのみ(韓国ドラマは除く、ね!)。ビバヒルは続きが気になるから録画したら速攻みるのだけど、CSIとコールドケースだと、CSIの方が手が伸びやすいことに気づいた。

なぜか。

命の描かれ方が、コールドケースの方が重いのだ。残された者の悲しみとか、ふたを開けてみれば殺すつもりなんか全然なかった不運な悲しい事故だったとか、解決してもやりきれなさが残って、後味が悪いとまでは言わないけれど、見終わると心がシーンとしてしまう。

それに比べてCSI。単独で見てると決してそうは思わないのだけど、軽い。殺人がまるでひとつのアクションシーンみたいな感じで撮られてる。娘が殺されたり婚約者が死んだりとか設定は結構ヘビーなのに、見終わっても全然辛くない。むしろ1時間で事件はさっくり解決して心地いいとさえ思ってしまう。『CSI=科学捜査班』なわけだから、科学捜査でどうやって事件を解決するかに焦点を当てて描かれてるのは当然なんだけど。

でもコールドケースと二本立てでみると、対極にあるドラマだけに「なんかCSI不謹慎だな」とさえ思ってしまう。

ちなみに、ほかの民放が海外ドラマ枠を次々と韓国ドラマに譲っていく中で、新たにアメリカドラマ枠を増やしてくださるテレ東様様から、『ライ・トゥ・ミー』がスタート。楽しみだなぁ。ハマりたいなぁ。CSI飽きちゃった。