リリーッス！あなたのポケットモンスター・サオリリスです。
昨日は、十中八九、皆に"ダサい"と言われるトレーナーを着て出かけました。
原宿で買ったから"ダサくない"と信じていたんですが、あんまりにもダサいと言われまくるので、
もしかしたら"ダサい"のかもと思って、ずっと箪笥の肥やしにしていました。
久々に着てみると、やっぱり"ダサい"ような気がして、正面を向いて歩けそうもなく、徒歩8分の所に行くのにタクシー移動してしまいました。
そして向かった先は・・・ご名答！！
そう、漫画喫茶です。
雨の降る中、ダサいトレーナーを着て、わざわざ漫画喫茶に出かけたのは、「美味しんぼ」で栗田さんが妊娠した回をどうしても読みたかったからです。
それは６８巻第三話「待望の赤ちゃん！！」で、栗田さんが妊娠報告をするという回。
同巻は、様々な登場人物の妊娠が発覚し、おめでたい雰囲気なのですが、第二話の最後のコマが、
"ジュディ、テルエさん、みさ子さん、そして歌子さん！ 次にできるのは………"
と何だか期待してる感じというか、ああいう時に女が放つ、特有の雰囲気が表れていて、すごく良いなと思いました。
そして次の第三話で、妊娠が発覚するわけですが、その部分を立ち読みして確認し、満足した私は、テーマとする食材が何であったか、これっぽっちも覚えてません。
なんとなく魚介類だった気がしますが、いま表紙を見たら、なんか、コレ、なんなんでしょう。※調べたら、玉子焼きの田楽でした。
「美味しんぼ」は、食欲の漫画なので、エロ描写(性欲)が無いのですが、だからこそ、どんな漫画にも成し得ないレベルでエロを表現していると思っています。
何故なら、食欲も性欲も、本質は変わらない、生理的欲求だからです。
つまり、ストレートなエロ描写はなくても、食欲を追求している「美味しんぼ」は最大級にエロということになります。
「餃子、餃子、餃子、餃子…皮はシャッキリシコシコ…かむと美味しいおツユがピュッ…」
「ヒラメがシャッキリポンと、舌の上で踊るわ！」
「スッポンってきくのねぇ…」
栗田さんはもはや壇蜜レベルの艶女。
そんな"至極の"エロ漫画を読むために、雨の降る中、ダサいトレーナーを着て、わざわざ漫喫へ出かけた私ですが、
実際は「美味しんぼ」は立ち読みしかせず、あとは愛する丑嶋社長(「闇金ウシジマくん」)を拝んでおりました。
やっぱりかっこいい。
あと、少し前に話題になったものの、話題になっただけでどーせおもんないと思っていた「坂本ですが？」
を読んだんですが、思わず声出して笑ってしまって、抑えられなかったので、近々購入して読もうと思います。
めっちゃおもしろいかは微妙なんですが、思わず笑っちゃうおもしろさがあります。
東村アキコ先生のギャグセンスが好きな人にはハマるんじゃないかと思います。
何より、阪本くんがかっこいい。
あと、「賭博黙示録カイジ」の地下から出た後を読んで無かったので5巻まで読み、
続きを取りに棚へ行くと、"続きが無い"というあるあるにぶち当たり、悔しい思いもしましたが、やっぱり漫喫は良いものです。
友人と5時間パックで入店し、会話ゼロ、退店、家が逆方向なので、店前の通りで「じゃあまた」と別れ、帰宅しました。
今度は、栗田さんのおばあちゃんのボケが治る回を読みに行きたいです。
昨日は、十中八九、皆に"ダサい"と言われるトレーナーを着て出かけました。
原宿で買ったから"ダサくない"と信じていたんですが、あんまりにもダサいと言われまくるので、
もしかしたら"ダサい"のかもと思って、ずっと箪笥の肥やしにしていました。
久々に着てみると、やっぱり"ダサい"ような気がして、正面を向いて歩けそうもなく、徒歩8分の所に行くのにタクシー移動してしまいました。
そして向かった先は・・・ご名答！！
そう、漫画喫茶です。
雨の降る中、ダサいトレーナーを着て、わざわざ漫画喫茶に出かけたのは、「美味しんぼ」で栗田さんが妊娠した回をどうしても読みたかったからです。
それは６８巻第三話「待望の赤ちゃん！！」で、栗田さんが妊娠報告をするという回。
同巻は、様々な登場人物の妊娠が発覚し、おめでたい雰囲気なのですが、第二話の最後のコマが、
"ジュディ、テルエさん、みさ子さん、そして歌子さん！ 次にできるのは………"
と何だか期待してる感じというか、ああいう時に女が放つ、特有の雰囲気が表れていて、すごく良いなと思いました。
そして次の第三話で、妊娠が発覚するわけですが、その部分を立ち読みして確認し、満足した私は、テーマとする食材が何であったか、これっぽっちも覚えてません。
なんとなく魚介類だった気がしますが、いま表紙を見たら、なんか、コレ、なんなんでしょう。※調べたら、玉子焼きの田楽でした。
「美味しんぼ」は、食欲の漫画なので、エロ描写(性欲)が無いのですが、だからこそ、どんな漫画にも成し得ないレベルでエロを表現していると思っています。
何故なら、食欲も性欲も、本質は変わらない、生理的欲求だからです。
つまり、ストレートなエロ描写はなくても、食欲を追求している「美味しんぼ」は最大級にエロということになります。
「餃子、餃子、餃子、餃子…皮はシャッキリシコシコ…かむと美味しいおツユがピュッ…」
「ヒラメがシャッキリポンと、舌の上で踊るわ！」
「スッポンってきくのねぇ…」
栗田さんはもはや壇蜜レベルの艶女。
そんな"至極の"エロ漫画を読むために、雨の降る中、ダサいトレーナーを着て、わざわざ漫喫へ出かけた私ですが、
実際は「美味しんぼ」は立ち読みしかせず、あとは愛する丑嶋社長(「闇金ウシジマくん」)を拝んでおりました。
やっぱりかっこいい。
あと、少し前に話題になったものの、話題になっただけでどーせおもんないと思っていた「坂本ですが？」
を読んだんですが、思わず声出して笑ってしまって、抑えられなかったので、近々購入して読もうと思います。
めっちゃおもしろいかは微妙なんですが、思わず笑っちゃうおもしろさがあります。
東村アキコ先生のギャグセンスが好きな人にはハマるんじゃないかと思います。
何より、阪本くんがかっこいい。
あと、「賭博黙示録カイジ」の地下から出た後を読んで無かったので5巻まで読み、
続きを取りに棚へ行くと、"続きが無い"というあるあるにぶち当たり、悔しい思いもしましたが、やっぱり漫喫は良いものです。
友人と5時間パックで入店し、会話ゼロ、退店、家が逆方向なので、店前の通りで「じゃあまた」と別れ、帰宅しました。
今度は、栗田さんのおばあちゃんのボケが治る回を読みに行きたいです。