リリーッス☆あなたのポケットモンスター・サオリリスです!

「コショウ買いにいってくるね。」
たったそれだけなのに、彼ったら
photo:01


なんて。めんどくさいね。

"快感♡フレーズ"を読み返してます。
photo:02


やっぱ凄いです。

はい、地方遠征恒例、中古品量販店。
今回ももちろん行って参りました。

今回行った中で凄かったのは
鹿児島県の『マンガ倉庫』でした。

マンガ、フィギュア、ゲーム、おもちゃ
古着、バッグ、アクセ、ブランド品、
一日いれるくらいたっぷりな品揃えで、
さらに、値段が破格すぎて、
感覚がマヒしてくるくらいでした。

愛媛県では王道"BOOKOFF"に寄りました。

私の中の"BOOKOFF"は、
単に古本が売ってるだけの店舗ではなく
PCやオーディオの"HARD OFF"
古着の"OFF HOUSE"が併設された店舗。

これまで、数えきれない程"BOOKOFF"
に立ち寄ってますが、
"BOOKOFF"界の激安No.1山口県、
広さ品揃えNo.1は、富山県です。

この二県を超える店舗は、
現れるのでしょうか。

そして、岡山県は日本一の古本屋、
"万歩書店"に寄りました。

"万歩書店"が何故日本一かというと、
数だけではありません。
他のチェーン店と明らかにちがうのは、
古本のお宝度です。

手塚治虫、田河水泡(のらくろ)、
藤子不二雄、赤塚不二夫、
石ノ森章太郎、松本零士・・・
などなど、漫画界の巨匠らの作品がずらり。
さらには、それが初版本だから驚きです。

もちろん、それなりの値段はしますが、
「まんが道」ではお馴染みの、
かつての漫画雑誌『漫画少年』の
本物を拝むことが出来る、
貴重な古本屋さんです。

で、ココが凄いのは、
価値ある古本が、棚に入り切らず、
床にまで陳列?されているとこです。

"万歩書店"がある。

それだけで、岡山県の方は、
自分が岡山の地に生まれたことを
誇るべきです。

そんな岡山県と隣接してる鳥取県に
生まれたことを、私は誇っています。
(便乗にも程がある)


(この知識、何か役に立たないかなぁ。)

最後に、今回のツアーで買ったものの
写真を一部ですがあげて終わります。
photo:03


photo:04


photo:05


photo:06


photo:07


photo:08


photo:09


photo:10


今回はTシャツをたくさん買いました。

買ったはいいけど着なかったり、
棚に入りきらない物がたくさんあるので、
洋服達を処分しようと思っています。

前にもフリマをやりましたが、
今回は古着屋さんという形で
開催したいと思います。

明日(4/8)から一週間の期間限定ショップ
リリカルでお待ちしてます。

どんな商品があるかは、
これから用意するのでわかりません。
すげーしょーもない可能性もあります。

それでは、アデュー。