リリーッス☆あなたのポケットモンスター・サオリリスがお送りする、おたこんすてーしょん。
先日アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモアで行われたフェス"OTAKON"の写真をあげていきます。
オタコンは、アニメファンのアニメファンによるアニメファンのためのイベントとして始まったそうです。
(日本で言うとこの、国際アニメフェアよりコミケって感じです)
ふたりはオタコン中心人物のJeff(二人ともおなじ名前なんです)
何万人ものアニメファンがかけつけ、その7割はコスプレを楽しんでいました。
サオリリスは、コスプレをする時は「なりきる」よりも自分らしく、自分を表現したいと意識してるんですが、オタコンコスプレイヤーはまさにそれでした。
みんな自由に、個性豊かに楽しんでいるっていう印象です。
(↓BRSとちぃに挟まれたサイバー系)
(↓顔の濃いロケット団の二人)
(↓ルパンの縦長感)
(↓擬人化ガンダム&ザクのドム感)
(↓美しき松本零士ギャルズ)
(↓プラスチック製のトランクス)
(↓ベガがガガを撮る)
(↓「異義あり‼」となりきる)
(↓Xのhideが好きな女の子の表現方法)
(↓なぜか人気の桜蘭高校ホスト部)
(↓複雑な感情を抱かせるホスト部)
(↓ぽっぴっぽー踊ってみせてくれたミク)
(↓親子でオタコンを楽しむ)
(↓ウォーリーを探せ)
(↓なぜドッスンを選んだ)
(↓CCさくらのステッキは手作り)
(↓美少女すぎるmagnetルカ)
コスプレから見る人気作品は、ゲームだと、やはりFF、マリオ、ゼルダのようです。塊魂も1人見かけました。
アニメだと、CLAMP作品(CCさくらとちょびっツ多い)、セーラームーン、ドラゴンボール、ワンピース(エースばかり)、NARUTO、Dグレ、グレンラガン、鋼錬、ソウルイーター、黒執事がたくさんでした。
ポケモンは、人間キャラより、モンスターの擬人化が目立ちました。
やはりネットでアニメを楽しんでいるせいか、パンスト、シュタゲ、青のエクソシスト等のコスプレもいて、日本での流行とタイムラグはあまり感じられませんでした。
ホスト部とラブレスも人気があって、びっくりしました。
ラブレスのコスプレなんて、日本じゃめったにお目にかかれません。
そして、やはりボカロは多かったです。
日本ではクオリティ高い=キャラへの愛って意識があるように思うんですが、オタコンではクオリティの二の次で、体型とか肌の色とか気にしないで、全身でキャラへの愛を見せつけてくれました。
正直、骨格もあるのかもですが、カロリー過剰摂取者は本当多くて、スタイルがいいわけなどなく、似合ってるとは言い難いです。
でも、見ていて楽しさや気持ちが伝わって来て、自然と笑顔になるんです。
どんな緻密な衣装や、高度な技術より、愛を表現するってこういうことなんじゃないかなって気がしました。
オタコンレポ、後半に続きます。
先日アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモアで行われたフェス"OTAKON"の写真をあげていきます。
オタコンは、アニメファンのアニメファンによるアニメファンのためのイベントとして始まったそうです。
(日本で言うとこの、国際アニメフェアよりコミケって感じです)
ふたりはオタコン中心人物のJeff(二人ともおなじ名前なんです)
何万人ものアニメファンがかけつけ、その7割はコスプレを楽しんでいました。
サオリリスは、コスプレをする時は「なりきる」よりも自分らしく、自分を表現したいと意識してるんですが、オタコンコスプレイヤーはまさにそれでした。
みんな自由に、個性豊かに楽しんでいるっていう印象です。
(↓BRSとちぃに挟まれたサイバー系)
(↓顔の濃いロケット団の二人)
(↓ルパンの縦長感)
(↓擬人化ガンダム&ザクのドム感)
(↓美しき松本零士ギャルズ)
(↓プラスチック製のトランクス)
(↓ベガがガガを撮る)
(↓「異義あり‼」となりきる)
(↓Xのhideが好きな女の子の表現方法)
(↓なぜか人気の桜蘭高校ホスト部)
(↓複雑な感情を抱かせるホスト部)
(↓ぽっぴっぽー踊ってみせてくれたミク)
(↓親子でオタコンを楽しむ)
(↓ウォーリーを探せ)
(↓なぜドッスンを選んだ)
(↓CCさくらのステッキは手作り)
(↓美少女すぎるmagnetルカ)
コスプレから見る人気作品は、ゲームだと、やはりFF、マリオ、ゼルダのようです。塊魂も1人見かけました。
アニメだと、CLAMP作品(CCさくらとちょびっツ多い)、セーラームーン、ドラゴンボール、ワンピース(エースばかり)、NARUTO、Dグレ、グレンラガン、鋼錬、ソウルイーター、黒執事がたくさんでした。
ポケモンは、人間キャラより、モンスターの擬人化が目立ちました。
やはりネットでアニメを楽しんでいるせいか、パンスト、シュタゲ、青のエクソシスト等のコスプレもいて、日本での流行とタイムラグはあまり感じられませんでした。
ホスト部とラブレスも人気があって、びっくりしました。
ラブレスのコスプレなんて、日本じゃめったにお目にかかれません。
そして、やはりボカロは多かったです。
日本ではクオリティ高い=キャラへの愛って意識があるように思うんですが、オタコンではクオリティの二の次で、体型とか肌の色とか気にしないで、全身でキャラへの愛を見せつけてくれました。
正直、骨格もあるのかもですが、カロリー過剰摂取者は本当多くて、スタイルがいいわけなどなく、似合ってるとは言い難いです。
でも、見ていて楽しさや気持ちが伝わって来て、自然と笑顔になるんです。
どんな緻密な衣装や、高度な技術より、愛を表現するってこういうことなんじゃないかなって気がしました。
オタコンレポ、後半に続きます。