偶然徹子の部屋に出た時に語る素朴な感じが好印象でした。
その中で娘さんのガンの告知を聞いたときショックを受けた話しなど、俳優にあるような華やかなものはないけれど、この人のしっかりとした考え方とか感じ方がすごく共感できてすきだっったなあ。
その前かその後かわすれてしまったけれど、彼の自伝のような本も読んでなるほどこんな自分の中で葛藤したり苦労した人だったんだーと初めてしった。(図書館で見つけたので私の読んだのは単行本)
- 負けるのは美しく (集英社文庫)/児玉 清
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私の子供のころからの印象はテレビにでてうまく稼いでいる人という印象しかなかったもので。
その後も彼が洋書を読むのに驚く!!しかも最初は読めないけどとりあえず続けていたら読めるようになり、飛行機の中なので読むのが楽しみになったという。
すごい!こんなおっさんなのにコツコツ努力タイプかい!しかもかなりの読書家で古いものから新しいものまで読んでみる。
このトライ精神!またまたおっさんなのに!芸能人なのに!この年代はともすると俺やってます!みたいな威張ったり、妙に不器用だったり(ちょっと違うけど内田裕也みたいな?)するのにこの人の普通にみえて、なかなか出来ない努力をする人ってほんといない!!
娘のガン治療の話もほんとに涙あふれくる悲しい出来事だが、しっかり受け止めていたように見えた。
ということで本当に残念ですがご冥福をお祈りしています。
私も彼を見習いちょっとずつ努力できるようになりたいなと思っている次第です。
まだ児玉清の本読んでないのもあるから読んでみよう。
- 児玉清の「あの作家に会いたい」/児玉 清
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これアマゾンのブックレビューで好評だったので。
- 人生を変えた時代小説傑作選 (文春文庫)/山本 一力
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これは書いてないけど児玉清他お勧めの時代劇小説。興味深い