365日営業
知っての通りリアルは365日営業。
今のところオープンして3ヶ月と1週間は継続中だ。
今後予測される難関はお盆休み、年末年始営業。
もちろんスタッフ全員が365日営業ではなく、付与される休日があって平均的な同業者とさほど変わらない休暇は存在する。
あっ!社員旅行がない分休みは少ない。
昔から休みは必要ないというホストは一定数いて定休日に来客予定があるとか、組数狙うのに営業数が多い方が有利だという、、、、。
この点もまたメリットデメリットで議論は終始する。
さあ実際に365日営業に関しての考察をしてみよう。
メリットといえば先ほど記述した営業日数による売上確保だ。
いつも店が開いているということで営業しやすい。
行こうと思っていたけど定休日だね!対策にはもってこいだ。
いわば網羅するに尽きる。
そしてデメリット。
定休日がないことでお店を休ませることがない。
ということは個人的に休んでいても店が稼働しているので水面下で何かが起きていて、スマホは常に鳴りっぱなしだ。
その張り詰めた状況により疲弊していく。
もちろん割り切って考えることが大切なので休みは日は全くノールックっていう考えもある。
しかし管理職や責任感ある人は常に気を張ることになるだろう。
それらの点を踏まえると合理的ではないと考える人もいる。
ただそもそも水商売は現役ホスト含め365日24時間営業という指導しているものだ。
その点を考えるなら現役と裏方も同じだ。
少し厳密に考えてみると現役ホストの24時間営業は対お客様なので、自己判断による部分が強く強制力という点では弱い。
ここで裏方だ!
ナビゲーターと言われる内勤、人事の報酬は店から支給されるので対お客様からの報酬をいただくホストと違って強制力がある。
よって個人の見解だが現役ホストより裏方の方が休日のプレッシャーが強くなる。
公私を上手く使い分けることが大切だが、
365日営業には思ってる以上に必要条件が不可欠だ。
それはやってみた人にしか分からないし、立場によっても感じ方が違う。
おそらく出来上がった店が365日営業するのには単純に裏方の責任者を倍にすれば容易に可能だが、一から立ち上げる店が365日営業するにはかなり厳しい難関をクリアしなければならない。
それだけ定休日という存在は動いている物を一旦停止というリセット機能に近い感じだ。
地合に釣り人が釣り場を荒らし、一旦ポイントを休ませるのにも似てる感じがする。
365日営業や24時間営業から撤退する大手飲食店が続出する中、リアルはその逆を向かっていくのだからある意味チャレンジャーだ。
いろんな非常識を常識にしてきた歌舞伎町。
さあ365日営業は常識になるのだろうか。
今後の動向が見ものだ。
それでは。






