太鼓大好き小僧「龍士」のままの日記 -17ページ目

一本の電話から。

「友野龍士わくわく和太鼓コンサート」を5月29日土曜日に行います。

いよいよ本格的に皆様にお誘いをと、準備も整い始めました。


そんな今日、一本のお電話をいただきました。

コンサートのお申し込みでありました。
ありがとうございます。

少しお話を伺いました。

お孫さんが障害をおもちで、まだ、幼稚園と療育センターの通園に通われているとか。

お孫さんが障害による発達の遅れから、まだ上手に走れない。
運動会で、それでも一生懸命自力でゴールに向かうお孫さんの姿に、ご家族皆さまで号泣したと教えてくださいました。

そんなお話を伺っていましたら、龍士の幼い頃を思い出した。
みんなでスタートの合図で一斉に走りだす、そんな意味もよく分からず、飛び出さないように先生と手をつないで待って、スタートと同時に「ほらいっておいでー」と手を放す。
ゴールでは、別の先生が、こっちだよーーって、大手を振って待ち構える。

なんだあっちか?とばかりに嬉しそうに走っていく幼児だった龍士。

そんなとき、やっぱり大粒の涙が出たものだ。


今でも、きっと、なんだかよく分からないけど動いているとか、
なんだかよく分からないけど話を聞いてるとか、
あるんだろうなーー。

小さい頃は、そんな姿を見ていて、親が胸を痛めたり熱くしたり。
今だって、きっとそばで見ていたら、同じだ。

だけど、大人になって、社会人になって、ひとりで出て動いてくることが多くなったこの頃。

困ってしまうのは、龍士本人。
いつでもすぐそばにいれば、すぐに助けてあげたいけど、一緒にはおらず。

幸い、ありがたい方々の間で動いてくる龍士。
だから、頑張れるのかもしれない。 感謝。

コンサートのお知らせは、また改めて。



ただいまーーー!

泊まった太鼓仲間のおうちから、そのままスタジオに入って練習し、


夜に帰宅して玄関をくぐる時の言葉はーーーーーーー。




「ただいまーーー!おばーーちゃーーーん、おっひさしぶりーーー!」だって。



人の心通う日

龍士も太鼓を一緒に楽しんできた川崎太鼓仲間響のAちゃんが、高校を卒業を期に、長野県の田楽座に入座する。



そのお祝いとお別れと送る会が行われ、私は龍士が仕事だったので一人で参加した。


龍士はAちゃんにプレゼントがしたくて色々選んでいたようだけど、なかなか決まらず、結局、支度の足しにして欲しいとお祝いを渡したいと言い出した。



龍士に、それはお祝いでもいいけどお餞別とも言うことを教えた。


そうしたら袋に平仮名で「○○○へおせんべつ」と書いて用意をして、僕は仕事で行けないから、必ず渡してきてよ!と託された。


なんだか平仮名で書くとおせんべいみたいだ(苦笑)。


社会に出て、色々な方々との営みの中で、そんな事にも考えをめぐらせるとは、本当に皆様の中で沢山の出来事や体験に触れ、成長させて頂いている事を強く感じた。


感謝。


さて、ここにまた一人、自分の生きる道を「太鼓に」と心に決めた仲間がいた。


心から応援したい。



そこに仲間が大勢集まった。


応援する歌を歌い、そしてやっぱり太鼓を打つ。



Aちゃん、この仲間で奏でるお囃子の音は、特別なんだって。


龍士は仕事で色々な方々と同じお囃子を奏でて、強くそう感じてる事を話したばかりだ。



この仲間で奏でるお囃子は鳴り響き、終わりなく、別れを惜しむように、ずっとずっと続いた。




そこにもう一人久しぶりに参加した仲間Y君。



卒業目前。無事に大学を卒業できるそうだ。
頑張った。立派だ。



今、一生懸命就職活動中。


彼の話では厳しい体験を沢山してきたけど、何でもやって行こうと柔軟にしていく事を心に決めて、会社が決まったら、その中に自分の面白さを見出だして頑張って行こうと考えている事を話してくれた。



素晴らしい。


何社も門を叩き、受け入れてもらえないと、自信が無くなる。



でもY君はそんな中にあっても自ら心に活力を沸き立たせていた。


頑張れ~。
心から応援してるよー。



若い彼らは皆、それぞれ自分の道を頑張って進めている。



そこに太鼓があり、つながりを強くして心を通わせている。



さて、龍士は二日間日本青年館でお仕事をして、何と!そのまま彼らと合流したようだ。



今日は皆と一緒にいるから、帰りませんと、メール一つ。



え~~~~。
そんなのあり~~~~?!


心を暖めあっているのだろう。母ちゃんガマン。



宴創2010

さて、明日、明後日の龍士は、「日本青年館大ホール」で、お仕事です。

明日は大好きなGONNAもご一緒。


イベントは、「宴創2010」
太鼓センター東京支店の和太鼓教室発表会だ。

日頃お教室で太鼓を練習している成果を発表される。


龍士は、高校生の時まで、元教室生徒でもあった。

皆様が素敵に発表できますように、一生懸命働きます。


しかーーーーし、明日はNHK教育の放送日!!!

本人は見れそうにありません。

私はどうにかテレビを見つけて、みよーーーーっと。


秩父の春祭り 

先日の事。


明日はね、明日はね、        秩父に行ってくる!!!!


ちちぶーーーーー!?!?!?


どうしても行きたいから行ってくる。


「秩父の春祭り」だ。


連日、しっかりと演奏や事務の仕事をして、さーーーーてとお楽しみ。


大好きな川崎太鼓仲間響の仲間と、大好きな秩父屋台囃子に山車。


なんにもなくてもいい。ただ大好きなお祭りに。


一日中、山車につき、屋台囃子を満喫。

終電で帰ってきました。 ほっ。


ほんの数年前は、仲間と一緒でも大丈夫かなーーーーって思っていた秩父行。


今年は、「またなのね。」と、待ってる私にも余裕が出てきました。(苦笑)

龍士も参加の 番組お知らせ

NHK厚生文化事業団 創立50周年記念 こころコンサート
 ~コバケンとその仲間たちスペシャル2010~

        番 組 の お 知 ら せ
“炎のコバケン”指揮者の小林研一郎先生のもと 障害のある演奏家31人がオーケストラに加わり ともに奏でるハーモニー  
●2010年3月20日(土)  15時~16時30分 
NHK教育テレビ
「オーケストラ 生まれる ~コバケンとその仲間たちスペシャル2010~」



「福祉ネットワーク」
●2010年4月5日(月) 20時~20時30分 
NHK教育テレビ
6日(火) 20時~20時30分 
NHK教育テレビ         
*再放送:12(月)、13(火) 午後0時~0時30分



♪♪障害のある人とない人がともにオーケストラの一員となって演じる ♪♪ ♪♪コンサート。

コバケンの思いに賛同した、プロ、アマの演奏家と、31人の障害のある演奏家、総勢150人が、2010年3月、東京NHKホールで開かれたコンサートに向けて猛練習を積みました。

♪♪ ♪♪オーケストラの結成から演奏会当日まで、音楽家たちの心の交流 ♪♪ ♪♪を交えて追う、音楽ドキュメント番組です。   

           
このあと、5月にもNHK BSでも、コンサート本番の舞台が放送されるとか。
日程分かり次第お知らせします。

この夏、龍士の太鼓が、横浜市内の盆踊り会場に鳴り響く!!!かも

この夏!龍士の太鼓が、横浜市内の盆踊り会場に鳴り響く!!!かも。




横浜市歌で盆踊り!!

Bon-Dance横浜市歌「よこはまアラメヤ音頭」 の制作発表がされた。




横浜市民に馴染みの深い、「横浜市歌」が盆踊りになった。

この夏、市内いたるところの盆踊りで、この「よこはまアラメヤ音頭」が鳴り響くであろう。


この曲に収録されている太鼓は、龍士の太鼓です。



どんどんどん カラカッカ!
どどんがどん カラカッカ!




ようやく龍士の感想が~

興奮はやまないですが、昨日ようやく龍士が感想らしきを表した。


パッサカリアの時には、オーケストラを背に最前列へ並びましたが、その時に感じている音と自分の事を話した。



「オーケストラの演奏する音は客席のはしからはしまで全部に行きたいからスゴいです勢いで舞台から飛び出すでしょ。だから前に立ってる僕の身体を勢いよく通り抜けるんだ。多分スピーカーの前に貼ってある黒い布はいつも僕みたいに音が通り抜けられているんだと思う。」


そんな事を話した。



もうひとつ。


1812年の時に大砲を和太鼓で打った18発のこと。



「僕が和太鼓でオーケストラに参加がしたかった事を何で知っていたんだろう。だって、和太鼓だったら、ドコを打てば大砲のスイッチなのか、僕は一番よく知ってるんだ。一番大きな大砲のスイッチを押して打ったよ。」



そんな事を話した。
更に大砲が登場するまでの待機の間、じっとその瞬間を待ちながら居るときの事を



「待っている間オーケストラの音の包まれていたら、まるで自分がCDの中に入ってしまったようで一つになった」と話した。



龍士が感じたり考えた事は、いつ話し出すか分からない。


またとんでもない瞬間に話始めるかも知れない。



でも、すごく沢山の事を感じて、それをまた龍士ポケットにしまったに違いない。

感謝。

コバケンとその仲間たちスペシャルオーケストラ in NHKホール

音楽が人を結んだその日、私はその場に居合わせて大変幸せでした。


さらに、その中に龍士も加わらせて頂いて、大勢の新しい仲間の中で嬉しそうな笑顔を見れたのは、これもまた、親にとっては格別な幸せ。


更に、素敵な場を、一緒に見てくださった仲間が会場に。
これもまた飛びきり心強い幸せ。


音楽が人を結び、日頃障害者と呼ばれる人とそうでない人を結んだ。


そうしたら一つになった。

指揮者の小林研一郎先生の魔法の指揮が、一つに結ばれた。


そして、その小林研一郎先生の寛大なお考えで、和太鼓でオーケストラに参加する事ができました。


一生の記念にしたい貴重な機会をまた一つ。



そんな一日を過ごしたのです。


感謝です。


ありがとうございました。

そして、龍士に。
こんな幸せを与えてくれてありがとう。


写真はまたアップします。

いよいよこころコンサートスタンバイ

NHKホールに搬入が済み、スタンバイOK。


コバケンとその仲間たちスペシャルオーケストラのこころコンサート。


いよいよ動き始まる



ドキドキするけど、楽しみも。


わくわく