勉強ばっかりの私は
模試ではいつも10位以内
学校でもいつも良い成績。

運動もなかなかできる方で
陸上とか、いつも選抜選手。
部活でも好成績おさめてた。

嫉妬したのかな、お父さんは
私を会社の事務所に監禁したりし始めた。
暴力も受けた。それでも耐えて

ある日頭痛で内科に行ったら
『うつ病』って言われた。

自覚はなかったし、中学生になって
今まで以上に頑張り出した。
…夏までは。

夏、大好きなお祖父ちゃんが死んだ。
それから私は不登校気味になって
お父さんに閉じ込められたり
学校行くなって言われたり

その辺りから気が狂っていった。

お父さん、あおいのこと
嫌いなの?

でも、お父さんはたくさん
本当にたくさんあおいに
ご飯を作ってくれる。

残すと怒られるから
全部食べて

気持ち悪くなって
トイレで吐いてた。



過食嘔吐のはじまり。
夢を見たんだ。

2歳位のあおいは
お母さんにおんぶされて
お母さんは夕飯の準備をしてる。

まだあの頃までは
幸せだったんだ。



小さなあおいのアンパンマンのお茶碗…
今はもう、無い。
お祖母ちゃんが故意に割ったから。

家族全員で食卓を囲んで
小さなあおいにはお姉ちゃんも
お兄ちゃんもべったりで
あーんってしてアンパンマンのお茶碗と
アンパンマンの小さなスプーンで
食べさせてくれたよ。

あおいは幼稚園に入っても
手放せないくらい、哺乳瓶が
大好きだったの。

ご飯の後は
お母さんが哺乳瓶に麦茶を入れて
持ってきてくれるの。

お母さんと一緒に温かい布団で寝て

その辺りで目が覚めたら


部屋のドアの辺りに
お父さんが立ってるように見えた。
怖くなって毛布を頭までかぶって泣いた。

落ち着いてからお母さんの部屋に行ったら
またお父さんの視線を感じて
椅子とか、本とか
お父さんに向かって投げつけた。

怖くてまた泣いた。

「あおい、この間お祖父ちゃんの命日だったから心配で見に来てるんだよ。」

(殺して…殺して…)
声が出ないあおいだけど、精一杯
お父さんに向かって叫んだ。


「お祖父ちゃんはいる?」
首を横に振った。

もう何も見たくなくて
お母さんの毛布をかぶって
畳んであった掛け布団にうずくまって
声を出さずに泣いた。


いつからこんなに泣き虫になったんだろう?
…わからない。


(あおい、お母さんとずっと一緒がいい)
声になってなかったけど伝わった。
「あおいは進学するし、お母さん働かなきゃいけないんだよ?これからもっと頑張らなきゃ」

(仕事して欲しくない…一緒がいい…)

ゴメンねお母さん。
また困った顔させちゃった。

今まであんまり一緒に居られなかった分
ずっと一緒に居たいんだ。

これは本心だよ。

思い出の中にポッカリ空いた
「家族」っていう心の隙間を埋められるのは
お母さんしかいない。
>みぃ+゚さん

コメントありがとうございます。
やはり「あの時から時が止まってる」
という気がすること、あるんですね。
リアルではなかなき共感して貰える人がいないのに、今日は何だか幸せ者だな、ってさっき起こったこともすっかり忘れて嬉しくなりました。

みぃさんの摂食障害との闘い、応援しています。お互い克服目指して頑張りましょう!


>カルさん

コメントありがとうございます。

私は数日前から声を失っています。
だからか、リアルでは何も言えずに
発散する場というか、自分を見つめ直す場としてブログを始めました★

カルさんのブログも拝見しました!
カルさんも、リアルでは吐けないようなことがたくさんあるかと思いますが、ネットだからこそ、ブログだからこそ共感できたり本音を吐けたりするのだと思います。

あまり溜め込まずにこの場を良い意味で利用していきましょう(o^-^o)

初コメント嬉しかったです。
ありがとうございました!