記録にとどめたい記憶③〜ミスチルinららアリーナ東京ベイ | jaruruのブログ

jaruruのブログ

ツイッターやインスタグラムでは書かない、記録したいことを日々綴ります♪

 

ライブ前、友達を待っている間にららポートでラブ

 

通行する方々が多くてなかなか1ショット撮るのも至難の業でした;

 

メッセージボードも書きたかったですが、1人で書く勇気がなかったので、

 

誰得ラジオのおたより書いて、自己満足しようと思います(笑)

 

 

昨日から横アリスタートびっくりマーク

 

Xやインスタで、またいろんな角度のステージスクリーンの画像を見て、

 

皆さんいろんな角度で見ていても、感想は同じく、最高!とか、泣き崩れた笑い泣きとか。

 

先週の自分を思い出します。。。

 

 

 

ライブの後半のお話。

 

アンコールパートになると、ららアリーナ初日は

 

桜井さんの衣装替えした半袖ワイシャツが私には一瞬ジャージに見えてびっくり
(共感される方いたらうれしいですw)

何が始まるんだろう、と一人で頭の中で?が浮かんでいました。

 

 

ラブソングのときはやわらか~い雰囲気で、くしゃっとする笑顔炸裂でしたラブ

 

とある曲で、ついにスタンド席2階にもその時がきました!

(※誰かが手拍子が似合う曲、なんて言っていました音譜パーパー

2番のサビのところだっと思います、ニコニコ歌いながら歩いてくる歩いて歩いて、

 

またセンターで止まるんか・・・

 

 

 

いや今回は止まらない!!来た来た来た-----------‼‼‼‼‼‼‼ゲラゲラアップ

 

そのときはきてくれましたドキドキ 2階スタンド席の最前列は

 

再度ステージの端っこから2~3mほどの距離、そこに桜井さんご本人が

 

優しい声、優しい笑顔で、優しくファンを見渡して、

 

どこの席にいてもそう感じられますが、1人1人に歌を、思いを、届けてくれていました合格

 

 

ファンクラブ10年目、初めて友人が当てたチケットで参戦したら

 

こんな幸福が舞い降りて。本当に友人には感謝感謝泣くうさぎラブラブ

 

ライブ会場にいる興奮+あまりの近さに緊張も加わり、心と頭が大混乱でしたおーっ!

 

でも大きい声を出すのは恥ずかしいので名前呼んだりはいつもできず、

 

手を振る&手拍子&一緒に跳ねる&口パクで歌う、で、数分間の幸せな時が流れました。

 

 

曲の終わりのサビのところはセンターで歌っていたので、

 

友達と顔を見合わせて、「鼻血出る、、、かっこよすぎる、、、」と刺激の強さを共感していましたw

 

 

その後も、ラスト曲の1つ前のラブソングで、また両サイドに来てくれた桜井さんチュー花

 

私がいたエリアは、2番のサビの手前のところで、

 

くるっとこちら側に体を向けて、ラブソングの歌詞を歌っていたので、

 

そこが私のライブの最高潮ポイントでした恋の矢おねがい

 

そんなまっすぐラブソングを歌われたら・・・

 

 

胸がキュッとする、って忘れていました笑

 

子供が生まれてからは、旦那君より子供たちにかける思いがもちろんほぼ100%で、

 

子供が何かできたとき、「ママ、だいすき」って言ってくれたり、

 

子供から受け取るママへの愛情に日々、”かわいい”、という胸キュン?はしていたのですが、

(旦那君もたまにはかわいいなってときはあるよ笑)

 

 

あのラブソングをまっすぐ歌う姿が目に飛び込んできたときの感情は、

 

そしてノリノリでちょっと肩なんか揺らしながら歩いて目の前まで来られたときには、

 

ひとめぼれとか恋に落ちたときはこんななのか、と体感した感じでした魂が抜ける飛び出すハート

 

骨抜きにされた感じですw

 

いままで、付き合ってきた人も、旦那君も、もちろん外見も好きではあるけど、

 

そんなひとめぼれとかではなく。あ、でも思い出すと、大学の時に同じ学科にいた

 

モデルみたいな顔のちっさいイケメン君がいて、その子が近距離にいるときは

 

ドキドキしてたな~懐かしいショボーン

 

 

たくさんキュンキュンさせられ、ラストの曲(新曲)もアップテンポでポップな感じで、

 

最初から最後まで360℃のミスチルに魅せられた1夜でしたびっくりマーク昇天

 

 

 

~総括~

・ミスチルを好きでいることの幸せを全身で体感・経験した

・気付かないうちに鎧をつけていた自分に気づかされ、ミスチルの優しい歌で心がほぐされた笑い泣き

・距離の近さとドキドキは比例する笑

・なんとなく聞き流していた曲を、歌詞をかみしめて聴きなおしたい名曲ばかり

・これからもミスチルが私の人生の大きな宝物

・いつかちびが大きくなって、彼女でもできたら3人で行きたい←お邪魔虫w