日曜に母に請われて、松竹新喜劇を見てきました。
幼いころ 土曜日の昼に毎週放送されていた藤山寛美さんの松竹新喜劇
笑わせて泣かせる喜劇人のお手本のような舞台を欠かさず見ていました。
その娘である藤山直美さんの舞台
楽しみに行きました。
舞台って こんなに楽しいものなんだなぁ!と改めて感動しました。
プロの技 プロの芝居
一分の隙のない芝居
それを感じさせないゆとり
頑張ってます!
努力してます!
一生懸命やってます!
それの見える舞台も多いです。
ひたむきな頑張りに拍手することもあります。
でも、本物ならば、プロならば、『客に気を使わせてどうする。ただ、お芝居に引き込んで楽しませての役者やろう!』そんな声が聞こえて来そうな舞台でした。
思いっきり笑って、気が付いたらハンカチがぐっしょりするほど泣いていました。
親譲りの才能と言う方もいますが、私はそうは思いません。
セリフ 間 表情 身のこなし すべてたゆまざる努力の結果だと感じます。
偉大な父親の影を背負って、負けず 挫けず自分を磨いてこられたんだろうと尊敬します。
次にまたいらしたら、母を連れていくのが楽しみになりました。