敗戦国日本を統治した米占領軍は、「歴史を書き換え」、「言論統制」を行ない、教職員追放令を含む所謂「公職追放令」を強行し、文明国では考えられない「焚書」さえも密かに断行して退(の)けた。全ては日本国民を、米国に都合の良い「偽りの歴史観」に洗脳する為であった。米占領軍は、「日本人と大東亜戦争敗戦という運命を共にした筈の朝鮮人たち」を「戦勝国民と同等に遇せよ」と日本人に命じ、日本に本人の都合で勝手に渡航してきた朝鮮人たちを、本来彼等が帰還するべき朝鮮半島に帰還させようとする日本政府の立場を無視して、在日朝鮮人の日本在留を恣意的に容認した。更に在日朝鮮人と敗戦利得者たちに「日教組」を組織させて、日本が本来の日本に立ち戻る為に欠くべからざる真実の歴史知識を徹底的に抹殺した。何より情けない事実は、大東亜戦争前は散々戦争を煽り続けた日本のマスメディアが、占領統治中は致し方ないとしても、占領軍の言論統制から解放された後も、自己検閲をやめずに、寧ろ占領軍の期待以上の変節を遂げ、日本を利する思想や行動を攻撃し、日本を貶め続けてきた事である。反日に変節したマスメディアと、反日を是とした「日教組」により、日本の教育は反日一色に染められてきた。そもそも国民に真実の歴史教育を施すべき文部省(現 文部科学省)も、「戦後教育」という名の「反日教育」をするのだから、敗戦後に教 育を受けた日本人が、日本を侵略戦争をした悪い国だと思い込むのは当然の帰結である。
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