「子どもの考えていることがわからない」
「どう接したらいいのかわからない」
ママと子どもが100%笑顔になれる
~やわらか親子ヒーリング~
主宰の豊中彩帆里です。
生きづらさを手放して親子の心がグッと近くなる方法をお伝えしています。
父がなくなり、一人暮らしになった母を元気づけようと、私たち家族と母で旅行に行くことにしました。
急遽決まったので、父がよく連れていってくれた御殿場へ。
体力のなくなった母なので
1日目は箱根のガラスの森美術館へ
2日目は富士サファリパークへ
無理のないスケジュールにしましたが、歩くことが減った母には、
「しんどい」
「きつい」
なんて声が聞かれました。
箱根は階段が多かった。
そんな旅行なのですが、宿屋での話。
部屋はヴィラだったのですが、入った時に変な感じはしなかったんだけど、
夫は匂いを気にして部屋の窓を開けてました。
温泉に入り、気持ちよかったね!と寝たのですが、丑三つ時に夢?!を見ました。
窓に男の人がいて、内容は覚えてないんだけど、その人と話をしました。
これはまずいやつだ、と思ったけど
夫は寝ているし起こしたら悪いわよね、と思ったのと
私の前に出てきても除霊は無理なの、と言いながら光の玉を投げたのは覚えている 。
その男の人に正体を聞いたら、福神漬けしか食べられない余命幾ばくもない、と言ってたのも記憶にある
(福神漬けっ何で?!と思ったんだけど)
同じレベルになったら連れていかれると思って、私は必死に夢から出ようとはしていた。
そんなこんなで目が覚めた時は、目を開けるのが怖かったし、しばらく瞑っていたら、娘が寝言を言い、夫が御手洗に行き、やっと目を開けられた感じでした。
近辺にいた地縛霊とかと同じレベルになってしまって呼んじゃったのか
除霊して欲しくて、誰かが来ちゃったのか?
(いや来られても除霊はできない)
よくわからないけど
夫に聞いたら、その夢の間、私は
「おおぉーい!!」
「おおぉーい!!」
と叫びまくっていたようで、
その声で夫は目覚めてしまったんだそう。
夫が私と同じようになることはあったけど、夫はなった人にはじめて会ったみたい。
なので
「そういう時は起こしてね」
と言っておきました。
それにしても、こっちの世界に帰ってきて良かったわ、という体験でした。
今メルマガに登録いただくと、3大特典がついてきます。
是非、この機会に登録をしてみてはいかがでしょうか。
登録を希望の方は画像をクリックしてください。