「子どもの考えていることがわからない

どう接したらいいのかわからない

 

ママと子どもが100%笑顔になれる

~やわらか親子ヒーリング~

 

主宰の豊中彩帆里です。

生きづらさを手放して親子の心がグッと近くなる方法をお伝えしています。

 


父がの通夜の時、お経を聴きながら

父と交信を開始したのですが

 

父から言っていたのは、

もう少し母や兄弟に優しくできたかな、

ということと、それの後悔。

(父は祖父が先駆けて東京に行ってしまったので、弟たちの親代わりで田舎に残っていました)

 

後は、兄の自慢ばかり。

 

いやいや、私も貴方の子どもですけど。

 

そこまで兄を褒めるのか?!というくらいだったので、本当に尺に触りました。


 

最後、

「何故、兄だけ褒めるのか?」

という問に

「褒めないと伸びないから。貴女は(私)褒めなくても伸びるから」

とのこと。

 


うーん、これは喜んでいいのか?

差別?区別?なのか。

 

モヤモヤしたまま、通夜は終了。。

 



葬儀は、前日の話はどこへやら

あの世への険しい道を上っていく

必死の父がいました。

 

「(あの世へ行くには)、肉体は重すぎる」

と言っていましたね。

 

 

葬儀のお経が終わり、

初七日のお経になったくらいで

ぱぁーっと式場内に光が入り込み

式場の閉まっている扉から

パタンと2回ほど音がしました。

 

父が出ていったのだと

そして旅立ったのだと感じました。

  


あんなに父は

家に帰りたがっていたんだけど

家に骨で帰ってきた時には

中身がいない感じがして

 

「あの世に行ったら

なかなかこっちには戻って来れないから」

とお経の最後あたりに

言っていたことを思い出しました。

 

行っちゃったんだなー

それを凄く感じたのは、

49日だったんだけど、

それ長くなるのでまた今度です。


 

 

 

今は情報社会ですね。
情報が溢れすぎてどれがあっているの??と思って調べれば調べるほど、ネガティブな内容に翻弄されてしまうことがあります。
 
でもね、子育ての根本は今も昔も変わりありません。
時代の流れで変わっているものがありますが

根本は変化がありません。

 

その根本を知らない人が多いなと感じています。

 
是非、情報に翻弄されないためにも、根っことなる部分を知って幸せな子育てをしませんか


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