「子どもの考えていることがわからない」
「どう接したらいいのかわからない」
ママと子どもが100%笑顔になれる
～やわらか親子ヒーリング～
主宰の豊中彩帆里です。
生きづらさを手放して親子の心がグッと近くなる方法をお伝えしています。
コロナに罹ると、どうやら‥
今まで弱かった部分が更に弱くなる
ということが起こるようで
夫は元々、胃腸がイマイチでしたが、
更にイマイチとなり、1日１食が食べられればいい状態に。
その1食も、体調によっては
お腹を下したり、悶絶する腹痛が起こります。
夫の身体が一回りも二回りも、小さくなってしまいました。
今私は、体調管理の一貫も兼ねて、
夫には内緒で定期的にメディカルヒーリングをしています。
(親族の場合、2親等まではご本人に告げずに申し込めます)
ヒーリングを通してみる夫の細胞は、やはり壊れている部分もあったり
滞っている部分が１回のヒーリングでは、取れないことが多いですね。
実際、胃腸が弱くなってしまったので
背中とかカチコチだしね。
夫に触れる事ができる時は、マッサージと称して直接ヒーリングしますが
できないこともあるので、主に遠隔でのヒーリングがメインです。
ヒーリングは基本、夜に行っていたので
ヒーリングをはじめた当初は、
夫はヒーリングの翌日だけ元気で、その次の日はダウンしている、ということが多かったですね。
元気が持続しない。
ただ定期的に行うことで、この持続率がアップしました。
今では5日ぐらいは、元気が持続できるようになりましたね。
フットワークもかなり軽くなりました。
ヒーリングは夫本人が持つ自然治癒力にも
働きかけるので、
「頑張らないとー！」
と力を入れないとダメな状態が
段々と力を入れなくても、日常の生活や仕事を送れるようになってきました。
ヒーリングをされてることを知らない夫ですが
「体が軽くなった」
とよく言うようになりました。
ヒーリングって、エネルギーって、目に見えない世界って凄いなーと改めて感じています。
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