「子どもの考えていることがわからない」
「どう接したらいいのかわからない」
ママと子どもが100%笑顔になれる
～やわらか親子ヒーリング～
主催の豊中彩帆里です。
生きづらさを手放して親子の心がグッと近くなる方法をお伝えしています。
以前から予約した夢の国。
学校じゃないから飲まなくていいかな
と思って、コンサータを飲ますのを悩み、
内服させなかったんだけど、
内服させておけばよかった。
人が多くて、疲れちゃうし
何より、息子のこだわりが強く出て
自分の乗りたい乗り物、
やりたいこと以外は
「乗りたくない」
「やりたくない」
となってしまった。
娘の乗りたいものに付き合ってと言えば
待ち時間30分、文句を言い続ける。
文句ばかりなので、うんざりで
「(ひと足早く)電車で帰ってもいいよ？」
と言ってみたら、
それは嫌らしく断られる。
そしたら切り替えてくれ。
文句を言い続けるのは違うとおもう。
最終的に娘が乗りたい乗り物のときには
暖かい場所で休憩させたら
寝てしまう始末。
覚醒レベルが落ちてるってことかな？これ
最後、乗りたいものが違うから
夫と息子、私と娘で
別行動となったんだけど
待ち合わせまで残った時間があったので
夫が最後に夫が乗りたい乗り物に誘ったら、
文句を言い続けたようで、
夫がその姿に激怒し、
私と娘が合流したときは、
地獄絵図化してました。
夢の国が夢の国じゃなくなった瞬間。
夢から醒めた。
息子は
「仕方ないなー。
(俺はそこまで乗り気じゃないけど
僕の乗りたいものを優先してくれたから)
乗ってあげるよ。」
とならない。
断り方も怒りを買う
断り方だったのだと思う。
夫も柔軟性がないので、
息子が好みそうな乗り物にしたら
良かったんだけど
自分の好みを優先したのも
ことを大きくしたかな。
“もう少し息子の好みをわかって“
と夫に話しても、
息子のADHDを認めていない夫には
なかなか難しい。
我儘ととらえることもできる部分だから。
息子のように
一般社会で生きていかないといけない
ADHDは、周りに合わせることも
必要なことだと思うし
その経験を社会に出るまでに
していく必要があるとは思っている。
家族は小さい社会だからね。
そこでの経験が積み重なり
友達や学校で
上手く立ち回れるようになると
私は思っている。
それにしても
コンサータの効果ってあったんだな、
というのが私の感想。
悩んだ時は飲ませることが
今は必須なんだな。
息子には
「いつかは内服はなくなるから
薬に頼らないで、切り替えられる方法を
自分の中で見つけていかないと」
とは話をした。
「どうすればよかったの？」
と聞いたら
「パパの行った乗り物に乗ればよかった。」
と他人事のようにいうので
実感としては息子の中に
“〇〇すればよかったー”という感じには
なってないので、また同じことが
今後、起きると思う。
お出かけするのが嫌になるな。
でもそういう経験も必要だよね。
とりあえず、夫と息子を
別々にヒーリングして
メルマガでは、
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