「子どもの考えていることがわからない

どう接したらいいのかわからない

 

ママと子どもが100%笑顔になれる

~やわらか親子ヒーリング~

 

主宰の豊中彩帆里です。

生きづらさを手放して親子の心がグッと近くなる方法をお伝えしています。

 

 

 

「(子どもの)面談に行ったら
支援級の先生も同席になっちゃって、
面談で、

”お子さんに求めることが高すぎる”
と言われたんだよね。」
と同僚ちゃんが話していた。
 

この同僚ちゃん
お子さんが小さいころから
子どもの気持ちよりも
仕事を優先してきた人ではあるけど
そんなの普通に仕事をしていたら
あることだとは思う。
 
私が思うに・・
親の心が子どもの心から

離れちゃったんだと思う。
 

お子さんはできない自分に
パニックになるそうで
 
今、小2なんだけど
小1の頃から
学校の呼び出しも多かった。
 
何度かその子が保育園時代に
職場に連れてきたときにあったけど
凸凹している子ではあるな。。
というのが私の感想。
 
同僚ちゃんから相談されたら言うけど
相談をされてないので
その話はしていない。
 
 
でも同僚ちゃんは
そうは思っていなかったようで
小1で呼び出されたときに
「卒園した保育園に

“うちの子は普通でしたよね?”
と電話で聞いたの。」
と言っていた。
 

子どもの本質がみえていたら
多分、その言葉はないから
見えていなかったんだな。。
というのが私の感想。
 
この”保育園時代は普通でしたよね?”

というのは
発達の課題のある子を理解できてない時に
発言されることが多い言葉な気がする。
 

そこに存在するのは
”保育園時代は(集団に)ついていけていた”だけなのだと思う。

 
子どもが集団についていけないことが

悪いわけではない。
 
逆を返すと小学校のような大きな集団では
ステップが必要ということなんだよね。
 
 
そこで親として必要なのは
子どもの特性や性格などを
いかにフラットにとらえることができるか
そこなんじゃないかな・・
 

私情が入って
全部は無理だろうから
ある程度、”こんな感じ”で捉えられたら
親としてマルなんだと思う。
 
 
ADHDの息子を

受け入れているように見える私でも
フラットにみることができなくて
苦悩することがあるし
 
 

「(親が)真面目なんだよ。」
と同僚ちゃんの話を聞いた、
他の同僚が言っていたが
真面目なのは悪いことではないけど
 
その真面目さを子どもに押し付けるのは
違うのかも。
 
それが”子供に対して要求が高すぎる”
という言葉なのだろう。
 

親だから”こうあって欲しい”
となるのはわかるけど
 

 
例えば・・
子どもが突き詰めるタイプならば
親が”こうあって欲しい”を押し付けたら
パニックになるから
親が柔軟性を教える必要がある

と思うんだよね。

 
だから親が子どもの本質を

理解していないと
親子関係がかなり厳しくなる。
 

じゃぁ、どう本質を理解するのか?

 

子どもに寄り添うことが一番。

子どもの思いに

“そうだね”と思える親であること。

(生命の危機や倫理に反するものは別)

 

 
私のヒーリングはそういう部分では
子どもの潜在意識にアクセスするので
子どもの本質に触れることができる。
 
子どもの心の声を知ることで
親が見えてくる世界がある。


 
見えてくる世界が変化することで
子どもとの関係が変化する。
それが親子の関係を変化させる。
 
そんな循環が自然と起きる。

 

 
それを体験して親子関係が変わった
そんな人が何人もいる。
その1人になってみるのも
いいんじゃないかな。
 
 
 
 

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