【保育園看護師の現場から】18、子どもにどう接していいか分からないときの対処法はこれ

私は、保育園看護師として10年以上、子どもや保護者と向き合っております。

子どもの健康管理だけでなく、発達相談や発達障害など、日々、奮闘しております。

そんな中で聞こえた子どもの心の声をお伝えします。

子どもが荒れているのは何でだろうか・・
　
そこに思いをはせてみましょう。
　

ただ、荒れる前に
実は子どもは子どもなりに
発信をしているケースがあります。
　
　
それを大人がキャッチできるか
そこが大事なってきます。

　
　
子どもが大きくなればなるほど
何でも話をする環境ではなくなります。
　
目は光らせる
そんな必要があります。
　

やっぱり分からないというケースも多くて
事が起きて、悩みに悩んで
心の声を聞きたいと
申し込まれる方が言われるのは
　
「そうだったんだ」という言葉。
　
　
思い当たることはあっても
”大丈夫かな”と思ってしまった時が
後々に・・と言うこともあるようです。
　

心の声で子供たちは
”やっと分かってくれた～”
とポロッという場合も多いです。
　

それくらい、子どもは
本当は訴えているんです。