やはり咳がひどいので病院にきてるのだが…途中。近所のショッピングセンターで、とある光景を目にした。外の自販機そばにある喫煙所。大人のわたしでも、吸殻やらタバコの残り香で顔をしかめたくなる場所なんだけど…そこで1～3歳くらいの子を遊ばせていた。
親、ではなくて、信じられないことに保育士が。吸殻拾いはしゃぐ子に、微笑みかけながら。多分吸殻ってわかってないんじゃないかな。もう一人の保育士と雑談しながら携帯いじってとからね。親が知ったらどうかな～。あ、でもきっと親は預けられるから仕事に専念できて、信じてるよね、きっと。わたし個人的にだけど、嫌悪感が。親だったら、その年齢、誤飲の恐れあるトップ3だもんね。
近所では、保育園や保育所、託児所によって本当にカラーあるなとはためにですが感じます。ちなみに、今日みたところは震災のとき、保育士がパニックになり、みんなに乾パン押し込み、自宅に携帯つながらないとないていた園。夜もよくテレビみさせるところ。なんか納得なような…。いい園、がんばってる園もあるのにね。
それにしても病院待ち時間、長い～
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