祭り男、なう。わたしとにいにパパの着た法被で、線路をゆく~(いきません)先ほどまでの春の嵐が嘘のよう。幼稚園でたたいてるお囃子とちがう!と目がきらきら。お汁粉三杯めたべながらみてます。かつぎたいとこちらも。祭好きじじの血を受け継いでます。