sao2822のブログ

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荷物を置き自分の席に座った。


席はすでにグループの中で決められていた。


自分たちで決めたものではなく、先生たちが決めたものだ。

バスに乗るときに言われたのだ。


俺の隣はまだ誰もいなかった。しかしほかの班員はそろっている。

(敦が言ってた彩香って子か。。。)


荷物の準備が苦手な俺は寝れなかったため、とても眠い。

実際はこういう行事に、漫画にある体験が起こらないかと期待で寝れなかったのも事実だ。


イヤホンをして音楽を聞きながら眠りについた。


1分もしないうちに意識が飛び目覚めたらバスに揺られていた。


イヤホンをして寝たはずなのだが右のイヤホンが耳についていない。


俺の座席は左側が窓で、ちょうど窓に頭を任せるように寝ていたので

外を見ている状態で手さぐりでイヤホンを探した。


すると隣から聞きいたことがあるような、ないような声がした。

「あ、ごめん。はい、片方のイヤホン。」噂の彩香が笑顔でこちらを見ていた。

黒髪で長さはセミロングといったところ。目はパッチリしているわけではないが

瞳の色のせいかそう見える。こんな子知らない。


「ありがとう。」

俺はそういうとイヤホンを受け取った。

どこかで聞いたような声。ずっと昔に聞いたことのある気がする。


しかし俺にこんなかわいい知り合いはいない。

いや、かわいい子はいるが次元が違う。


「彩香ちゃんだっけ?初めまして平井和樹です。」

少し驚いたような顔をした。それから

「初めまして、佐藤彩香です。よろしくねかず君。」

思わず見とれそうな笑顔で手を差し伸べてきた。


俺は少し慌てて「よ、よろしく。」

いきなりあだ名をつけられ呼ばれたのだ。しかも、こんなにかわいい子に。

そんなことを思っていると

「それより、なんで私の名前知ってたの?」

「敦から聞いてたんだよ。同じ中学なんでしょ?」

「あ、敦から聞いてたんだ!そうだよ!変なこと言ってなかった?」

敦は呼びすてなのかと少し妬きつつ

「全然大丈夫だよ!」と返した。

彩香が安心した顔をしたときバスが止まった。どうやら目的地に着いたようだ。



「荷物を持ってグループごとに点呼ののち部屋に行くように。次の指示は館内放送でするから、部屋で待機。」

先生からの支持を受けて移動を開始する。移動中もずっと彩香の笑顔が頭をよぎる。

部屋は各グループ男女別だ。

基本的に男女3対3で別れているので他のグループと相部屋になる。

ちなみになぜかツインという豪華さ。


荷物を持って部屋に入るとなぜか敦がいた。

「よ、俺と相部屋だな。」

俺が聞いていたのは知らない奴だった。

「なんで、お前がいるんだよ。」

「和樹と相部屋になるやつ同じ中学の奴なんだ。俺と同じ部屋の奴と趣味が同じらしく最初から仲良さそうにしてたから先生に言って部屋割りを変えたんだよ。」

「そんなことで変えれんのか?」

「最初の思い出も楽しいほうがいいし、気のあう人が同じ部屋のがいいって言ったんだ。」

「なるほどな。この宿泊も仲間作りみたいなものだしな。」


そんなことを話していると放送が流れた。


「夕食まで自由行動。夕食後、20時までにお風呂を済ませてロビーに集合。」



「ずいぶん楽な日程だな。」

俺が苦笑いでいうと、敦は

「ま、いいじゃんか。」と笑った。

ベットに座ってさっきの彩香との出来事を話した。

「なんで、ごめん。って彩香は言ったんだ?」

敦がニヤニヤしながら聞いてきた。

「俺に聞くなよ。」

この意味が分かったのは、夕食の後だった。


こんばんはヾ(@°▽°@)ノ



あれ、小説は??

と思ってくれる方がいれば幸いですが、今回はお休みしますw


仕事が終わってから家に帰りメシを作って食べるわけです。。。


いつも更新が遅いのはこれが理由ですね(ノ_-。)


今日は次回作がまだできていないのと、もう一時過ぎてますので

普通のブログにしました!


話は変わりますがこのブログ始まってから更新したのはわずか三回ですが


なんと。。。。。





20000アクセスを記録していました!!!!!


クラッカークラッカー



ありがとうございます!!!!






ランキングはまだ低いですが、見てくださってる皆さんありがとうございますo(^-^)o





忙しいですが、体壊さない程度に頑張ります!!!





P.S.




小説短編って話でしたが、長くなりそうです。。。


ごめんなさい(´・ω・`)



それではまた。。。


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あの自己紹介から一週間。



新入生の交流を深めるのが狙いだ。



この研修は研修というよりはキャンプに近い。


山で長い道をゴール目指してグループで歩くというなかなかしんどい行事だ。


6つあるクラスから一人ずつ集まり6人のグループを作る。


グループごとに集まり顔合わせを済ませたあと教室に戻ると

「和樹!お前彩香と同じグループか!」

いきなり話しかけてきたのは敦だ。

あの自己紹介の後話しかけて来て仲良くなった。

「敦か。んで、誰だ彩香って。」

「佐藤彩香。俺と同じ中学で男子から人気なんだよ。俺から見てもかわいいな。

性格もよくて頭も良い。人柄は明るくうるさくない。絵に描いた主人公みたいなやつだよ。」

「今日はたまたま来てないらしい。俺の情報は正しい。」

敦は漫画に出てくるような情報屋だ。


宿泊研修当日荷物を持ってバスに乗った。



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桜の舞う季節が今年もやってきた。

俺は満員電車の中、入学式に向かった。


30分乗った満員電車からようやく解放された俺は歩いて学校へ向かう。


「ここから歩いて20分か。。。なんでここにしたんだよ俺。。。」


自分の行ったことない場所に行くほうが楽しい。それに青春できそうだよな。

という妄想に負けて進学を決めてしまったのだ。


坂を二つ超えると学校がある。



まだ、新しい校舎が新入生を桜と共に歓迎しているようだ。



「ご入学おめでとうございまーす。こちらにクラス分けが書いてありますので確認してから自分の教室へ行ってくださーい。」



大声を出して女の先生が指示するが、地元の顔見知りメンツを互いを見つけてはしゃいでいるからだろう。全く聞こえていない。まるで動物園だ。



教室に行くとすぐに担任らしき先生がホームルームを始めた。


「まずは入学おめでとうございます。担任の清水です」

男の先生にしては、頼りなさそうなしゃべり方だ。


「まずは体育館で始業式をしたあと、この教室で自己紹介をしてもらいます。」


先生は予定を伝えると生徒を並ばせて体育館に向かった。


校長先生などの長い話を半分寝ながら聞き、教室で自己紹介が始まった。


もちろんここで注目するのは仲良くなれそうな人を見つけるのとかわいい子を探すことだ。


{お、この子かわいいほうだ。。。}とか思っていたら、すぐに自分の番がやってきた。



ここが一番大事だ。そう心で言い聞かせ教壇へ向かう。



「平井 和樹です。スポーツ大好きです!よろしくお願いします。」


すると一部の女子が聞こえなかったようで、「ヒラメ・・・?」

と言っているのが聞こえた。



思わず

「どっからその名前出てきたん?!」


クラスが笑いに包まれた。


しまった。。。クールでやさしい人でいこうと思ったのに。。。



なんだか先が思いやられそうだ。。。。





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小説を書き始めます。



私には、プロのような書き方とかできないけど、ありのままの書き方しますけど

見てくれるのならうれしいです。




どーいうの書こうかな。。。


ということで次の更新から書き始めます。






もし、あなたの好きな人が


あなたを恋愛の相手として見てくれなかったら


仲の良い友達としてしか見られていなかったら


すぐに手が届く距離にいるのに、一緒にいるのに


心は届かなかったらどうしますか・・・?



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