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とても嬉しいです
久々の家族3人で2連休
今日は雨なのでお出かけの予定もなく
家でまったりです。
朝、起きたらぽおちゃんが
『赤いチャーハン作ってあげる〜』
という事で
2人でケチャップライス作りしました
4歳のぽおちゃんは
玉ねぎの皮を剥き
椎茸をちぎり
ソーセージをちぎり
沢山お手伝いしてくれました
子供用の包丁を持っているのですが
当たり前ですが
全然切れず
包丁を放り投げて
手でちぎるのが定番(笑)
卵焼きを作るのも最近のブーム
火や包丁など
キッチンは危険がいっぱいですが
やりたがっている時が
覚えるチャンスなので
できる限り沢山やってもらうと
本人もとっても嬉しそう。
『ママぁぽおちゃんがお手伝いすると
すぅ〜っごい助かる?』
と何度も確認が入ります 笑
お皿も出して
盛り付けもしてくれました☺︎
私も子どもの頃
親が留守の時に、食器を洗ったり
子どもながらにお手伝いをして
親が帰ってきて
『ありがとう〜助かったよぉ』
という言葉を期待していたのを
思い出しました。
でも、親が帰ってきて言われるのは
『流しがビショビショじゃん!
余計なことしなくていいから!』
と怒られたのでした
確かに流しはビショビショで
食器の汚れも落ちきれてなかっただろうし
良く拭けてない食器を
食器棚にしまったんだと思います。。
親からしたら
余計な仕事増やされた
と感じたのでしょう。。
その気持ち
親となった今ならよく分かります
忙しくて心に余裕がない時は
分かっていてもイライラして
心ない言葉を言ってしまいます
そして猛省…
子どもの頃の記憶なので
もしかしたら
ありがとう✨✨と喜ばれた
時もあったのかも知れませんね
覚えてはいませんが 笑
子どもが
『やってあげよう』
の思ってくれたその気持ちを
『ありがとうねぇ』
といつも言える
心の余裕を意識していきたいな。
と子どもの頃の記憶から
改めて思うのでした。
今朝は娘の作ってくれた
ケチャップライスを
美味しく頂きました
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました