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♡自己紹介♡
38歳で出会った人と39歳で結婚
40歳になる年(2016年)に
女の子を出産女の子
現在は子育てながら
時短で会社員している
アラフォー母さんですニコニコ



毎日暑い日が続いていますねアセアセ
梅雨がやっと開けて
洗濯がやっと乾くーー音譜
なんてウキウキしてたけど
今は暑さにバテ気味ですぼけー


昨日は新盆で
義実家へ行きお手伝いを少しだけ
してきました。



義父の兄弟のおばさん達2人
義母、オットの妹と私がエプロン姿で
お茶だしやら何やらをしました。



でも、私
こうゆう世界の事、全くわからないんです滝汗
そうゆう家庭に育ってこなかったから
というのが一番の理由だとは思うのですが
私自身そもそも気の利く人ではないので
何をしたら良いのか
分からないのです…チーン



かつては(一年前)…



そんな自分にイライラする
『今の時代、なんでこんな事するんだろうムキー
 こんな事してるウチないよムキー
と心の中でキレまくる
そんな所に連れてきたオットに
イライラする
ふてくされて黙る



毎回の行事のたびにそんなヤバイ感じで
過ごしてましたショック



でも、気づいたのです。



私、良い嫁だって思われたいけど
それが出来ないからイライラしてるんだ。
って。。


ただ、それだけだったのです。


で、それに気づいてからは
良い嫁で居ようとする事を
やめましたビックリマーク
【出来ない嫁】って言われてもいいや。
だって出来ないんだし。
「何かお手伝いする事ありますか?」
って素直に聞けばいいや。って。




なので、今回も
義母から
『明日のお盆のお茶出しは
 お手伝いきてもらえるかね?』
と言われた時…


以前だったら
そんな事言われただけで
グワァーーっと血圧上がって拒否感
満載の顔をしてたけど…

『はい。休みなので来れますよ〜
 でも、何もできないからただ居るだけに
 なっちゃうかもしれないけど(笑)』


って言ったら
お義父さんが
『いいんだよ!居ますよー!って
 顔だけこーやって出してれば爆笑
と首を前に出して言ってました(笑)
お義母さんも
『居てくれるだけで助かるんだよ』と。



できない自分を受け入れて
素直にそれを言えるようになったら
あんなに苦手で嫌いだった義理の両親が
今ではとても温かく優しく
感じるのでした。




ほっんと
自分次第で住む世界は
ガラッと変えられるんだな。
という事を実感できたお盆でしたひまわり




お茶出し飽きたときは
時々外でシャボン玉してました(笑)