来週コーチングのトレーニングで
自分が今一番伝えたい内容で
コーチ型講師として講座をすることに!



テーマをどうするか?


『コーチング✖️メイクで伝えていきたいこと』

『コーチングで発達障害を強みにする』


この二つが出てきました。


《私にしかできない、私だからできること》

と考えてみると

発達障害をテーマにしたいと思いました。




コーチとなってから

私自身の視野もかなり広がり

以前の自分の視野の狭さや自己肯定感の低さ

『〇〇であるべき‼︎』がとても強かったこと等

過去の自分の問題点が見えてきました。





それは息子が中学生になりすごく成長して

学校のクラス参観などで周りの子供を

みても同じようなタイプの子は沢山いて


担任の先生からも
『同じようなタイプの子は
       この学校にいっぱいいますよ〜!』 


息子のことを3歳前で自分から診断して

発達障害と向き合って頑張ってきたことも

もしかしたら自分の思い込みが強過ぎたのかも?

と思うことも。


自分の中でもう一度深掘りするために


昔の日記や検査結果等を見返してると

その当時の自分がどんな事に悩み

どんな想いで診断を受けて療育に通っていたか

リアルに思い出すことができました。



やはり、発達凸凹や発達障害、

自閉症スペクトラムで生きづらい方に向けて

愛をこめて届けていきたい!



マザーズコーチングティーチャーとして

悩みながら子育てしてるママに


個性としての視点

障害としての視点

どちらも大切だと伝えていきたいと思ってます。




目に見えない障害だけに

当事者でないとわからないこと

当事者の家族でないとわからないこと

沢山あります。



生きづらさを持った人が

強みを活かせる社会にするために


思い込み、決めつけと思われてでも

私だから伝えていけることを届けていきます♡