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難病の姉妹(小学生・園児)を育てる
アラフォー母

Saoriです看板持ち飛び出すハート

黒猫あたま娘たちが経験してきた数々の病気
猫あたまどう対応してきたか?
犬あたまサポートしながらの暮らしぶり


 過去を振り返りながら、現在も♪


我が家の経験が、
誰かの気づきや、参考になると
嬉しいですキラキラ




 




娘は5歳の時に小児四肢疼痛発作症という

難病の診断を受けました。





 

長女の症状は2歳から看板持ち








その当時は膝を痛がることが多くて、

かかりつけの医師からは

成長痛の診断を受けていました。






しかし、日に日に増える痛みと回数!





そして、夜間の痛みが昼間も出始め

園でも先生から痛がっていたと言われてあんぐり






膝が多かった痛みが

肘にも現れ始めた赤ちゃん泣き






これはいよいよ、成長痛ではなさそうだぞ…と







整形外科を受診!

レントゲンは異常なしアセアセ


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もう、こうなったら

自分で調べるしかない!!!





痛みに耐えている娘を前に

この痛みの原因を調べる!と決意しました💪








いつもお世話になっている先生方には

とても感謝しています。







ただ、それが全てではなくて、疑いがあれば、

自分でも調べてみるキメてる








それが大切だと思いました。

私がここで諦めていたら

本当の病気には辿り着かなかった!






1番近くで症状を見ている人が

納得いくまで追求するということは

子供のためにも、自分のためにも

大切だなと思っています看板持ち

(もちろん、やりすぎずですが)





ここから我が家の闘いが始まります