ライブ終了後。



野外ライブだからこその一体感がありました

15年の思いみたいな奇跡を
自分たちで思い出す部分もあったので。

ちよっと、こう
何度も泣きそうになりましたけど。

それぞれの歌声を聞いてたらジーンとした。
自分が1日のこんな短時間で笑顔になれたっていうことが、ここ最近で言ったら、今日が一番。
テゴシが。。何言ってんの?聞きたいー(*´艸`)

なんか、ウケてるし(*´艸`)

公演後の充実感を、こう語った4人。
そして、話題はライブ中に起きたあの人のハプニングについて。

そそ、BLUEでしょ?
まっすーの顔。。。
そのシーンが、こちら。
ライブが始まって最初の曲。
テンションマックスで会場を盛り上げる場面でしたが。
マスラップ🎵🎵
あっ(°Д°)
華麗なステップを決めようとしたその瞬間。

足がもつれて、スッテンコロリン


そんなこともあるじやん
オレだって、何してんだオレって思ってんだから。
思ってたのね
思ってるよ
そして、決して順風満帆ではなかったという
NEWSの15年
メンバーたちが、いまの気持ちを語りました。
もちろん、平坦な道ではなかったし、
色んなことも起きたし、人数も変わったし、
色んな山は。たくさんありましたけど
 ステージから、たくさんの笑顔だったりとか、泣いてる姿とか一喜一憂見れて
改めて感謝しかないっすね。


タオル上げながら、メンバーの顔とか見たりすると
15年やってきた思いみたいなものを
これからフアンの人に向かって届けていくって
幸せな1日でした。

NEWSは、色々あったグループではありますけれど。
たくさんの方が。。
5万人以上の方が来てくれて
ほんとに改めて、僕らは、いろんな方に支えられて生きているなーっていうことを実感しましたし、
今回のライブによって1つになれたなーっていう。。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
太一くん。

「NEWSの船出というのは9人で出発したわけです。現在4人になっても、味の素スタジアムを埋められるということ。
色々な問題もあったりしながらも、フアンのみなさんはずっとついてきてること。
これにはですね。
NEWS4人、感謝し続けて、15周年といわずに、
20周年、30周年続けてもらいたいなも思います。」
素敵な言葉です。

色々あっても、魅力的でいてくれる、愛を伝えてくれる。。だからかなと思います。

お付き合いありがとうございました。
🍓🍓🍓🍓