5月、6月に色々とお祝いごとが集中してます。

母の日、娘の誕生日、娘の旦那さんの誕生日、かみさんの誕生日、父の日、自分の誕生日、息子の嫁さんの誕生日。

父の日に至っては、今まで誕生日と区別して祝って貰ったことも無く、、これまで存在しませんでした。

先日、娘夫婦が、父の日のお祝いにお酒を送ってくれて初めて父の日の存在を認識しましたよ。

そして先週末、娘夫婦が泊まりながら遊びに着て、自分とかみさんの誕生祝いをまとめてしてくれました。

近所の焼肉屋さんでご馳走してもらったのですが、、隣のテーブルのお客さんたちも誰かの誕生日を祝ってて、

どうやって頼んだのか、店員さんがケーキを運んでたんですね。

それを横目で見たら、娘夫婦はちょっと気まずそうにしてました(汗)

でもね、、我々夫婦はケーキなんて無くとも娘夫婦が目の前に居てくれるだけで十分に嬉しかったのです。

そこそこの料金でしたが、娘夫婦がご馳走してくれました。

家に帰って花火をしたのですが、娘の旦那さんは花火を最後にしたのを覚えていないくらいだそうな。

大人になっても花火を楽しめる家族って良いだろ?と言ったら、本気で嬉しそうな顔してて、

義理の息子も可愛いもんだなあって実感しました。