デッドセクションを通過する455

 

 

デッドセクション・・・電化された鉄道において、異なる電気方式や会社間の接続点に設けられる、架線に給電されていない区間・地点のことである。(Wikipediaより)

 

写真でいうと、交流と書かれている看板より向こうが交流で手前が直流の電源。

 

2つの異なる電源で走る為、ここを走れる車両は数少ない。

 

このデッドセクションを通過する時は、電源OFFなので室内は一時的に暗くなります。

 

非常電気はついています。

 

乗り鉄の人は、この切り替えを経験したくて乗る人が多いとか・・・・

 

私は飲み会の時に乗っていたから経験済みです。

 

 

  鉄道には詳しくはないので、このへんで締めておきます。