「Sさん、和歌山に素晴らしい温泉があるそうなんですが、一人で入るのは心細いのでついて来てもらえませんか?」
いわゆる野湯なのだが、民家のそばにあって、一人で行くと通報されるやも知れぬ
快諾してくれたSさんを助手席に乗せて、いざ阪和道を南下
むほほ、到着
マニアの間ではつとに有名な古座川町の野湯(0円)
ネットではポリ浴槽と書かれていたが、真新しいステンレスの浴槽にしかえられていた
一人用の浴槽にとんでもない量の湯がかけ流されている。30度を下回る湯温なので、夏場は最高の湯
早速脇のすのこの上でフリチンに!潔いでんな!