こんにちは!

夫婦で迎える産前産後メンタルサポートの

片岡かおりです。

 

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

産後の現実と理想のギャップ

 

産後の「しんどい」は

周囲の人には分かりづらく

体験したママだけがつらさを感じやすいです。

 

「出産頑張ったね!」 

「赤ちゃん可愛いでしょう?」

 

そんな周りの声に、笑顔で

「ありがとうございます」と答えながら、

 

心の中では…

 

 

あせる毎晩夜中に泣かれて、どうしていいかわからない

あせる正直、可愛いと思える余裕がない

あせる赤ちゃんと二人きりで誰とも話していない

 あせる腰や胸が痛くて体がボロボロ

あせるいつ泣くかわからずトイレにゆっくりいけない

 あせる夫がとなりで寝てることにイライラが止まらないむかっ

 

「幸せなはずなのに、なんで私はこんなにしんどいの?」

 

産後の「しんどい」は、見えにくい?

 

産後の「しんどい」についてあまり語られることなく

赤ちゃんが生まれた喜びの方が注目され

 

産後のママはみんなこんなもんだよね~

で済まされて

 

はっきりと「しんどい」話をできる人が

意外と少なかったのだと思います。

 

そこには

「ママなのに弱音を言ってはいけない」

「母親失格と思われたくない」

などの思い込みのような感情があります。

 


 

産後の現実をイメージできなくて

 

「私だけがダメなんだ」と一人で苦しんでいませんか?

 

「誰も教えてくれない産後の現実」は

 

あまりにも理想とのギャップがありすぎて

追いついていけないことがあります。

 

今の現実に心が追いついていなくて

苦しい時は、

 

信頼できる人に気持ちを伝えることを

してみましょう

 

 

話をすることで心の「しんどい」が

軽くなりますよ。

 

まわりをよく見て

あなたに手を差し伸べている

その手をつかんで

 

「しんどい!助けて!」

 

つらいことを言葉にするのは難しいですよね。

 

でも、あなたと赤ちゃんのために

どうぞ勇気を出して声に出してください。

 

そうすればあなた自身を取り戻して

あなたがどうすればいいのか見えてきますよ。

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

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