投打に活躍 | 羽前日記

羽前日記

男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

第1試合は羽黒が7-2で神室産業を破りました。


30℃超えの夏日です。


第2試合は、打撃戦の様相で。


3-4と勝ち越された山形中央は、1死走者二・三塁のピンチに、エース武田に継投。


最速142kmの速球と絶妙のコントロールで、後半を無失点で抑えました。


武田は5回2/3を投げて被安打3、四球1、奪三振11。

打っても5打数4安打、二塁打3、打点2、得点4の大活躍でした。


準々決勝は羽黒vs山形中央、好ゲームが期待されます。