「ちょっと特別な交響曲3曲」 | 羽前日記

羽前日記

男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

と、指揮の鈴木秀美が曲目解説に書いています。

 
閉演後の交流会では、ハイドンやベートーベンの「第3番」について熱弁を振るいました。
 
その最後に、ジャンケンゲームで勝ち、色紙をいただいてきました。
 
山形交響楽団を48年聴いていることへのご褒美でしょうか。