余韻を楽しむ | 羽前日記

羽前日記

男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

朝餉の庭。

4階から見下ろすと。

ゆったりと。

大家の代表作が並ぶ。

そこに。

小・中学校の同級生だ。

大したもんだ。