「墓標より書標を」画伯のギャラリートークと鈴木信哉氏のチェロ演奏。最上川を眼下にスケッチを楽しむグループも。駆けつけたさんざし会の面々。庄司君は東京から、得意のビデオ撮影です。濃密な3時間でした。これに先立って。