「墓標より書標を」 | 羽前日記

羽前日記

男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。


画伯のギャラリートークと鈴木信哉氏のチェロ演奏。

最上川を眼下にスケッチを楽しむグループも。

駆けつけたさんざし会の面々。

庄司君は東京から、得意のビデオ撮影です。

濃密な3時間でした。

これに先立って。