工藤俊幸の第九 | 羽前日記

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男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

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第一部に続いて、メーンが「第九」。

 この指揮者はオーケストラはもちろんだが、合唱曲やオペラの指揮に定評がある。


 第4楽章でその真価を発揮し、山形ゆかりのソリストと200名超の合唱団を活かし、圧巻の合唱を聞かせた。
 

彼はボクの親友の長男、生まれる前から!知っているんです。

益々の活躍を見せてください。