何年ぶり? この暖かさ | 羽前日記

羽前日記

男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

1月26日(日)。

白鷺が番いで、仲良く。
二口橋のたもとにも1羽。
    

その下流にはカモの群れが。
    

イヤホーンでシベリウスの第2番を聞きながら。

きれいに整理されつつある流域の河川敷を千歳橋へ。
    

橋の直下から上流を眺めたり。
対岸には・・・・。
    

おや、下り電車がすぐ下流の鉄橋を渡り始めたぞ。
    

例年なら雪上サッカーも無理なはずのこの時期。
公園橋付近では、少年少女たちが三々五々練習に集まってきて。
昨日もそうでした。
  

自宅裏には、もう・・・・。
  

少し重い左膝を気にしながらも、大寒のさなかに散歩ができるのは、この冬の暖気のおかげです。
去年の今頃は、朝と夕方、猛吹雪の中でもチャッピーと歩いたのでした。