何年ぶりかな - 以前の飼い主にジャレついて | 羽前日記

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男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

1月18日(金)。

チャッピーを育ててくれていた森谷さん一家が数年ぶりに訪問してくれました。
チャッピーは懐かしそうに尻尾を振り、まっすぐに駆けよって体をすり寄せます。
森谷さんがお土産をチャッピーに食べさせます。
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森谷さんの転居先のマンションがペット同居を認めないとのことで、やむなく保健所行きが決まっていたのでした。
チャッピーが6歳でしたから、我が家での生活の方が長くなりました。
8月の大手術のことも連絡していたので、すっかり元気なチャッピーを見て、森谷さん一家も喜んでくれました。

昨日、K会に出席したために「順延」になっていたボクの誕生パーティを、家族がやってくれました。
ご馳走を堪能してから口にしたbirthday cakeのおいしかったこと!
キャンドルを見てボクの年齢を中ててください。
ちなみに、皇紀2600年の生まれです。え?ますます分からなくなったって?
Many happy returns of the day も too many となると、何やらこそばゆいような、妙な気分です。
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