スキャンダルS4-2 | ローガンの海外ドラマなブログ。時々映画。

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ネタばれあります。








大統領は今度の演説に、銃規制強化を取り上げようと考えていた。
銃規制の力を注いでるエリオット夫妻を主賓として呼んでいたが、連絡が取れなくなっていた。

サイラスはオリビアにエリオット夫妻をDCに連れてくるよう依頼。

オリビアがエリオット夫妻の家へ向かうと、中睦まじい夫婦だと思われた2人は実は憎み合っていて、喧嘩の真っ最中。
強引にDCへ連れていくオリビアだったが、喧嘩は絶えない。
二人をハックとクインに子守をさせるが目を離した隙にまたも大喧嘩。

オリビアはでは離婚をしなさい。お金も名声も今のままでなんとかわたしがするから離婚しなさい。と一喝。エリオット夫妻は無事にDCに向かい大統領の演説の主賓として招かれる。




一方、シーズン4よりやさぐれてるメリー夫人。
息子の死をきっかけにやさぐれてたんですねぇ。1話で気づいてました?みなさん?!わたし、またS3とS4の間に事件があったんじゃなかろうかと勘ぐりすぎたみたいです。

息子のお墓の前でいつものようにパジャマでポテチをムシャムシャしてるとこをとうとうパパラッチされました。

記者団にメリーの精神状態が疑われ、アビーが必死にコメントするもオリビアがダメだしをするもんだから更にオリビアとアビーの間に溝が。。。。
アビーはメリーのところへ行き、子供を失ったのはあなただけではない。でもあなたはずっとそうしてられるけど市民は3日も泣けば次の日からは仕事へ行く。クビになるから。
と話し、メリーさんも重い腰を上げドレスにヒールを履き、演説に出席し世間に精神状態は安定していることをアピールする。







大統領の演説では息子の死の苦悩と子供の死で立ち直れない人々の為にも銃規制を!とアピールする。





スピーチのあと、メリーさん泣きくずれるんです。印象的。アビーのお説教が効いてましたね。
大統領のスピーチなんかよりも強く心に響きました。





サイラスはバーでイケメンマッチョガイに出会い、抱かれました。


男娼と知りつつ抱かれましたよ。

寂しいんだね。サイラス。。。。。。


しかーーーーーーーーーーーし!!!!


そんな単純でもなかった男娼さん。


新しいキャラクターエリザベスに雇われてる(多分)男娼さんでした。





それから、私の愛しいデビットローゼンさん!!!!!!!


B613 の情報で司法長官の座を狙おうと上議員たちに脅しをかけていきます。

そもそもこれもエリザベスがねつ造写真を見せ、スキャンダルは困るからと司法長官を辞退指せようとした事が発端だったので、デビットは悪くありませんから―――――――W




私はいつだってデビットの味方です。


そしてジェイク。

ジェイクの中の人、スコット・フォーリーさん。

子供のころ日本に住んでたみたいですよ。


今はもう日本語も忘れてしまったみたいですが、なんか嬉しいですね。